慈濟傳播人文志業基金會
慈済大事記二月
02・06
◎「0206花蓮地震」で統帥飯店、白金雙星、吾居吾宿、雲門翠堤などのビルが倒壊または大きな損傷を受けた。慈済基金会は6日午後11時55分、静思精舎に災害支援総指揮本部を立ち上げ、各地区のボランティアから災害報告を収集すると共に支援活動の展開を開始した。午前1時45分には花蓮静思堂に防災調整センターが立ち上げられた。
◎エルサルバドル、パラグアイ、ホンジュラス、グアテマラの4カ国を含む各国の駐バチカン大使ら7名の賓客が慈済内湖環境保護教育センターと大愛感恩科技公司を参観し、資源の回収と分類の重要性を認識すると共に、帰国後、母国で大々的に環境保護運動を展開することを期した。
 
02・07
◎6日夜23時50分、花蓮近海でマグニチュード6・0の地震が発生し、花蓮市内の4つのビルが損壊または傾斜した。花蓮慈済病院は7日午前1時に大量のけが人に対応する緊急治療体制を取り、約300人の医療と事務人員を招集した。一部の地区で血液透析センターで設備が損傷したため、花蓮慈済病院は透析センターに病床を増やし、外来患者に対応した。
◎静思精舎の師匠たちは慈済ボランティアを引率して、「0206花蓮地震」における政府が設置した避難所の中華小学校と県立体育館を訪れ、被災者に證厳法師からの慰問の手紙とお見舞品を手渡した。
 
 
02・08
◎6日深夜にマグニチュード6・0の強震に襲われた花蓮では一部の建物が倒壊し、死傷者が出た。花蓮慈済病院は不安に戦く民衆の精神状態の回復を支援するため、8日、「安心医療サービス」を始めた。心身医学科の外来診察のほか、災害後の精神調整講座を設けたり、ホットラインや駐在人員を設置して情報サービスを提供している。
◎慈済は「0206花蓮地震」災害支援活動で、本日より夜間に重被災地区である雲門翠堤ビル近くに移動キッチンを使った「深夜食堂」を開設し、徹夜で救助活動に当たっている人たちに炊き出しを始めた。
◎慈済教育志業体の教師と学生たちが政府が設置した「0206花蓮地震」の避難所となっている県立体育館に「無料補習」区域を設け、被災した子供たちに付き添った。
 
02・10
◎「2017年慈済委員認証授与式及び歳末祝福感謝会」が「共に大愛で衆生に付き添い、あらゆる行動で大地を護る」というテーマの下に催された。全国及び海外養成委員・慈誠精神学習会が合計11万人参加して、2017年11月15日から2018年2月10日まで54回開かれ、證厳法師の主催の下に4263人が認証を受けた。
◎静思精舎の師匠たちが慈済ボランティアを引率して10日と11日、130ヵ所に分かれて国盛里、明意里、国富里、康樂村、太昌村等11の地域で「安心家庭訪問」活動を行った。
 
02・11
慈済は静思堂で「花蓮を祝福し、祈りを捧げる音楽会」を催した。慈済芸術懇親会ボランティアと慈済ボランティアが一堂に「0206花蓮地震」の被災者を慰めると共に、救助作業に当った警察、消防及び民間団体に感謝した。
 
02・12
◎「0206花蓮地震」災害の緊急救助が一段落し、花蓮県の傅崐萁知事と立法委員の徐榛蔚が本日午前11時、静思精舎に證厳法師を訪ね、慈済の人力及び物資の投入、民衆の安置ヘの支援と後方支援に感謝した。
◎「0206花蓮地震」の被害情報が伝わった後、12日までに34の国と地域で慈済ボランティアが各地で募金活動を始めた。
 
02・13
花蓮県の傅崐萁知事と立法委員の徐榛蔚は本日再び、静思精舎を訪れ、「0206花蓮地震」での慈済の災害支援における対応策を理解した。慈済基金会は緊急支援10項目を参考用に県に提供した。
 
02・15
◎「2018年慈済地域道場新春活動」が行われ、世界9つの国と地域の49拠点のボランティアと志業体職員、計延べ23000人が参加して、15日(旧正月除夜)から20日(旧正月5日)まで録画またはオンラインライブ方式による年始の挨拶が行われ、證厳法師と世界中のボランティアが挨拶を交わした。
 
02・22
慈済の「0206花蓮地震」支援活動は7日から22日までに延べ8616人のボランティアが投入され、毛布1801枚、炊き出し16803食分、日用品239パック、安心祝福品1111個、救助人員感謝品1592個が提供され、206世帯に慰問金が配付された(続行中)。
NO.255