慈濟傳播人文志業基金會
花蓮大地震
ユーラシアプレートとフィリピン海プレートとの
境目に位置する花蓮の住民は日頃から地震に慣れている。
だが、二○一八年旧正月の前日。
深夜に起きた地震が花蓮の人々の考えを根底から覆した。
そして台湾人の愛の力を揺り動かした。
 
旧正月の前日、2月6日深夜、花蓮でマグニチュード6・4の強い地震が発生。大きく傾いた商校街の雲門翠堤ビル。
雲門翠堤ビルは45度に傾き、救助隊員やビルの中に閉じ込められている人々の安全が憂慮された。救助活動期間中は倒壊防止のために11本の太い鋼鉄の柱で建物を支えた。
●七星潭大橋は、観光名所の七星潭ビーチへの車の流れを分散するために2013年10月に開通した。米崙断層沿いに位置しているために、今回の地震で路面に亀裂と隆起が生じ、開通から5年足らずで通行不能になった。
 
NO.256