慈濟傳播人文志業基金會
慈済大記事六月
06・01
慈済科技大学主催の「2018全国健康と管理実務に関する研討会及び主題弁論会」が開かれた。「健康促進」と「医療管理」をテーマに、台湾全土の大学生を招いて学習成果の発表が行われると共に、産官学の間で討論を行うことで理論と実務を身に付けさせ、教師と学生の専門能力を引き上げるのが目的である。今回は10校14の学部から51組の学生が参加した。
 
06・02
◎慈済基金会は内政部移民署中区事務大隊南投県事務所、南投県政府社会及び労働処等と合同で、慈済南投事務所で「臨時労働者ケア・端午の節句に精進粽」活動を催し、100人近い日雇い労働者に精進粽と果物を配付すると共に歌謡ショーの催しと無料散髪、血圧測定を行った。
◎花蓮慈済病院は第2回「最先端放射線治療国際討論会」を催し、日本放射線治療専門家を招いて重粒子治療と最新研究についての講演を行った。討論会では花蓮慈済病院と大阪重粒子センターが医療人員の交流と訓練、治療のための患者の紹介、研究成果の共有に関する覚書を交わした。
 
06・03
アメリカ、ハワイ島のキラウエア火山は5月からの噴火で溶岩が住宅地に流れ、住民数千人が緊急避難した。慈済ハワイ支部はケア活動を展開し、3日にパホア地区センターに設置された避難所で施療を行うと共に、炊出しと毛布の配付を行なった。4日には軍隊と警察、民間防災関係者に感謝の贈呈を行なった。
 
06・04
◎3日、グアテマラ、フエゴ火山が爆発し、多数の死傷者を出した。グアテマラ慈済ボランティアは4日、エサクィントラ州ホセマルティ公立学校を訪れ、避難住民250人に炊出しを行った。14日には国家緊急救難センターの要請でカルロス技術学校で300食の炊出しを行う。
◎慈済インドネシア支部はイスラム教協会と慈善、医療、教育、環境保護に関して協力する由の覚書を交わした。
◎慈済インドネシア支部は大統領府執務室の要請を受けて、仏教代表組織と協力してウェサクフェスティバルを催し、前大統領及び現副大統領、100人余りの僧侶、各宗教界の長老など約2000人が出席し、慈済とイスラム教協会が覚書を交わすのを見届けた。
 
06・05
衛生福利部の指導の下に国際医療衛生促進協会主催の「第3回国際医療模範賞」の授与式が行われた。花蓮慈済病院国際医療奉仕センターが光栄にも団体賞を獲得した。
 
06・08
◎アメリカ、フランス、ドイツ、イギリス、スイスから集まった慈済ボランティア14人は2017年ポルトガル中北部森林火災慰問団を結成し、8日、オリヴェラ市で被災状況を視察した。10日にはトンデラ市で101世帯に2回目の物資交換券を配付する。
◎慈済基金会は第1回「FUN視野を広げて未来を考える・青年公益実践計画」活動を行った。台北市西門町紅楼で計画の選抜を行い、10の団体が計画内容と運営方針を報告し、それを教育部青年発展署の羅清水署長、台湾公益団体自律連盟の馮燕常務理事、慈済基金会の顏博文執行長など経済、政府、学問の分野の人たちが審査員となって質問するなどした。
 
06・11
花蓮慈済病院は癌患者に対して正確な治療を行うために、日本国立放射線医学研究所と患者の紹介及び医療人員の訓練、研究成果の共有等交流する由の覚書きを交わした。
 
06・17
オーストリア、ウィーンの慈済ボランティアはセルビア国内に留まっている難民の子供たちに文房具を寄付するために、精進粽を作り、チャリティー販売活動を始めた。
 
06・19
慈済基金会は花蓮県玉里鎮三民中学校の校舎を再建することになったが、本日、花蓮県教育処の劉美珍処長と三民中学校の鄭健民校長、慈済基金会林碧玉副執行長らが出席して「減災希望工程」の起工式が行われた。新校舎は同じ場所に建てられ、事務所、教職員室、6つの教室、図書室、視聴教室、屋根のある運動場などが計画されている。
 
06・23
2017年9月、花蓮で落石に直撃されて、亡くなった日本人サイクリストの白井寛さんの父親の白井良一氏が23日、花蓮慈済病院を訪れ、息子の最後を世話してくれた医療チームとボランティア及びサイクリング仲間に感謝の意を表した。白井氏は24日、花蓮慈済病院サイクリングクラブのメンバーの付き添いの下に、息子の遺影を持ってMaxxis太魯閣国際登山サイクリング競技会に参加し、息子の夢をかなえる予定である。
 
06・27
「2018国連難民高等弁務室及びNGO年次総会が27日から29日に開かれ、慈済基金会から6人が代表で参加する。慈済は世界での難民ケアを報告すると共に、National Strengthening System論壇に於いて補佐役を担当する。
NO.259