慈濟傳播人文志業基金會
慈済大記事七月
07・01
2017年10月、米領プエルトリコでハリケーンマリアによって大きな被害が発生し、一部の住民はアメリカ本土に避難した。シカゴ慈済ボランティアは連邦政府緊急事務管理署(FEEMA)の承認の下に被災者名簿をもらい、本日、ヒスパニック系社会福祉機構、カサセンター(CASA Central)で現金カードを137世帯に配付する。
 
07・04
花蓮慈済病院は国璽幹細胞公司と幹細胞治療における協力の覚え書きに署名する。「本人の脂肪幹細胞(ADSC)を脳に移植して治療する慢性脳卒中」の研究を受託継続する他、「 本人の脂肪幹細胞による肝硬変治療」の第2ステージ人体試験研究計画を進める。
 
07・08
西日本と東海地方は連日、豪雨が続き、土砂災害と河川の堤防決壊による洪水で大きな被害が出ている。慈済日本支部は関西の慈済ボランティアによる慰問活動を展開し、8日と9日にまず、京都市と岡山県倉敷市で被害状況の視察を行った。
 
07・09
◎タイ、プーケットで5日、観光客を乗せたボートが転覆し、40人を越す中国人観光客が犠牲となった。バンコクの慈済ボランティアは9日、プーケットで慰問活動を行い、コシウィハン寺院の宗教葬儀センターで犠牲者家族を慰問すると共に通訳の支援を行った。
◎慈済基金会は9日午前八時三十分に花蓮静思精舎に台風8号防災調整総指揮本部を立ち上げ、劉效成副執行長が招集人となって第1回防災会議を開き、防災及び災害支援用物資の調達準備を始めた。その後、宜蘭、中区、北区、桃園、南投、苗栗、新竹、花蓮、彰化、港区の各慈済合心チームが相次いで防災調整センターを設置した。
 
07・11
日本慈済支部のボランティアによる7月豪雨災害支援先遣隊は本日、岡山県倉敷市で準備作業を開始し、12日に当市真備町の2つの小学校に設置された避難所で炊き出しと物資整理の支援及び清掃活動を行う。このほか、16日には坪田地区で災害後の復旧状況を視察すると共に、住民が早く清掃できるように、2台の発電機を寄贈する。
 
07・12
中国四川省は豪雨で一部の都市に洪水被害が出ている。慈済ボランティアは12日から成都市金堂県淮口鎮老城区で道路と学校の清掃を支援する。15日と16日には被災者が安心して休息を取れるよう、德陽市什邡市湔氐、洛水、鎣華、紅白、冰川等にある計七カ所の避難所に200床の福慧ベッド(多機能折畳式ベッド)と500枚のエコ毛布を提供する。
 
07・13
慈済人医会は13日から15日までスリランカ、カルタラ地区のバドゥラリヤ地域病院で4103人に対して施療を行う。
 
07・18
慈済台中支部の静思堂にある静思書軒に「地域ケア生活館」が設立され、本日、除幕式が行われる。台中支部静思堂は慈済で初めての老人ホームを兼ねた3段階ケアを施す地域ケア拠点となる。
 
07・21
花蓮慈済病院心臓内科チームは台湾冠状動脈治療学会の要請で、「鈣世無双」国際研討会にて複雑性冠状動脈介入型治療手術の模範を示し、ネットによる視聴方式で世界各地の専門医師たちと交流した。
 
07・22
台湾慈済人医会ヨルダン施療隊一行49人は7日間に渡る奉仕活動を展開し、タラボットコミュニティーセンターとアズラク難民キャンプ、マフラク難民研修センターで施療を行うと共に、ベトウィンテント地区、アローラ小学校、「慈心の家」で物資の配付を行う。
 
07・23
慈済基金会はヨルダン、ハシュミテ慈善基金会と2年目の共同活動を行う。タラボトコミュニティーセンター計画を推進し、マフラク難民研修センターの家賃とアローラ小学校の助学金、ヨルダン及びシリアの家庭に対する慈善、医療、教育方面での支援を行う。本日、ヨルダンのハサン王子の前で、慈済基金会の顏博文執行長とハシュミテ基金會の秘書長が代表で相互協力の契約書を交わす。
NO.260