慈濟傳播人文志業基金會
慈済大記事四月
04・01
◎慈済基金会はアメリカ赤十字社と2008年の合意内容を更新した。将来の防災と準備、災害支援、被災後の再建など多項目にわたって合意し、慈済アメリカ本部の黄漢魁執行長と赤十字社のトレバー・リゲンシニア副主席が代表で覚書にサインした。
◎慈済アメリカ本部慈善発展室は1日から3日までサンディマス志業パークで緊急災害支援研修講座を催した。台湾から慈済基金会慈善志業の顏博文執行長をはじめ、全米各地のボランティア30人が参加し、1日目はロサンゼルス市緊急対応センターを訪れ、2日目は連邦緊急事務局(FEMA)と全米緊急災害支援ボランティア団体(NVOAD)、赤十字社などの代表及びカリフォルニア州政府人員11人と意見交換をした。そして、3日目は慈済内部の共通認識や意見交換の座談会が行われ、慈済の緊急災害支援や中長期復興支援、再建する地域社会で根ざすこと、資源の相互補完などにおいて直面した困難とその後の展望などを話し合った。
 
04・04
◎慈済南アフリカ支部ダーバン国際ボランティアチームとヨハネスブルグ慈済ボランティアの一行8人は、4日から8日までザンビア共和国で初めて支援活動を行った。現地のカマンガ・コミュニティとマシア・コミュニティ学校を訪れ、貧困世帯を見舞うと共に、将来、慈善活動を行うに当たって現地の代表を訪問した。
◎慈済基金会慈善志業の顏博文執行長はアメリカ・ニューヨーク・マンハッタン慈済大愛人文センターでグリーンフェイスとマンデーキャンペーン、ユニテリアン・ユニヴァーサリスト協会などの団体代表と会見し、菜食を広めてきた経験を分かち合った。また、シエラレオネ駐国連大使、バハイ教国際地域協会代表と慈善救済活動の現況について意見を交換した。
 
04・05
◎慈済基金会慈善志業の顏博文執行長と職員の黄恩婷は慈済ニューヨーク支部のボランティアと共に国連本部を訪れ、モザンビークとマラウイの駐国連大使を訪ね、両国のサイクロン・イダイ被害の支援活動で協力し合う可能性を探った。
◎慈済ジンバブエ、サイクロン・イダイ災害支援チームは5日と12日、15日にチマニマニ町、コパ区のジンギレ小学校、ザカ区でおのおのトウモロコシの粉と毛布、浄水剤などの物資を配付した。
 
04・07
モザンビークのサイクロン・イダイ災害支援活動で、慈済ボランティアは7日から21日までンハマタンダ地区のンハマタンダ村、ティカ、セデ、メトゥシラ、メテンガなどの村でトウモロコシの粉と豆、食用油、浄水剤、日用品など7600世帯に物資の配付を行った。
 
04・10
花蓮慈済病院は国際合作発展基金会の「友好国医療人員訓練計画」に参加し、本年度の「スワティニ妊婦と乳児の保健機能向上計画(2期)」が10日に幕開けした。スワティニから来た6人の産婦人科医と助産師は23日から花蓮慈済病院において、4週間から6週間に渡る医療訓練を開始した。
 
04・13
慈済はアフリカ、マラウイ のサイクロン・イダイ被害者を支援するため、13日はンサンジェ・ンポンバ避難所で603世帯、14日はチクワワ・ムロンボ避難所で32世帯に合計620キロのトウモロコシの粉を配付した。その他、3月半ばからチンゴンべ部落への支援として煉瓦造りの家の建設を始め、今月19日までに31棟を完成させた。
 
04・19
マレーシア、サンボワ州の鄭女史は悪性皮膚繊維肉腫を患い、顔面に大きな腫瘍ができて苦しんでいたが、2018年12月下旬、マレーシアの慈済ボランティアと彼女の家族の付き添いの下、花蓮慈済病院に到着し、7回の手術を経て、今日、元気に退院した。
 
04・24
アフリカのモザンビークとジンバブエ、マラウイは3月にサイクロン・イダイに襲われ、大きな被害が出た。慈済基金会は支援活動を展開し、世界各国で愛を募る募金活動を発起し、今日までに55の国と地域で行われている。
NO.269