慈濟傳播人文志業基金會
慈済大記事九月
09・01
◎台北市新聞記者クラブは2019年度「社会光明報道賞」の授与式を行い、「慈済月刊」のカメラマン蕭耀華の作品「愛の雫・東アフリカ支援」が報道メディアの撮影部門で優秀賞を獲得した。
 
09・02
「2019アジア太平洋気候会議(APCW2019)」が2日から6日までタイのバンコクにある国連アジア本部ビルで開かれた。慈済基金会アメリカ総支部、マレーシア・マラッカ支部から合計3名の職員が代表で出席し、アジアの気候に関する政策に理解を深めたほか、慈済のアジアに於ける環境保全活動を向上させるために、慈済と協力できる団体を募った。
 
09・05
◎インドネシア慈済病院準備委員会の医療人員とボランティアの計56人は5日から7日まで台北慈済病院で行われる「医療人文セミナー」に参加した。各科の医療人員、社会福祉人員、病院ボランティア、地域ボランティア及び医学生の後援委員などの代表者が講師やチームリーダーを務め、「医療人文」や「志を持った職業」、「我々の病院と法縁者によるケア」などをテーマに貴重な経験談を披露した。
◎慈済基金会は5日と6日、中国深圳で開かれた第4回世界公益慈善論壇に出席し、各方面と交流した他、慈済の林碧玉副総執行長が第5セッションで「慈済慈善行動力の一帯一路における影響力」について語った。また、文史所の何日生主任が第3セッションのハイランク円卓会議で「善の経済的考え方と実践」について報告した。
 
09・06
ドイツ、イギリス、オーストリア、シンガポール、台湾からのボランティアはセルビア現地ボランティアと合流して、6日から9日までソンボール、クルニャッカ、シド、オブレノヴァックなどの難民キャンプを慰問し、難民の子供たちに372人分の学習用品を提供した。また、デルタエレクトロニクスのドイツ内子会社が廃棄予定コンピューターをアドセヴィッチとオブレノヴァックの2つの難民キャンプで使用できるよう贈与した。当会社は今年1月より既に5回慈済に協力して、コンピューターをセルビアの難民キャンプに贈与している。
 
09・11
「2019年国際慈済人医会年次総会」が11日から14日まで花蓮の静思堂と静思精舎で開かれた。今年のテーマは「慈悲は智慧を育み、人文は科学技術を育てる」である。世界25の国と地域から506人が参加し、エクアドル、モザンビーク、ブルキナファソ、シリアなどからも初めて医療人員が出席した。
 
09・14
◎慈済カナダ支部はグローバルメディックの要請を受け、30人のボランティアを動員して1000食余りの食事の包装を支援し、ハリケーン・ドリアンで大きな被害を受けたバハマの被災者に届けた。
◎新北市の謝政達副市長は各部署の職員56人を引き連れ、慈済双和連絡所とリサイクルセンターを訪れ、回収品の分別を体験した。新北市政府は慈済ボランティアが地域社会で「地域で健康且つ楽しく生きる5つの安心奉仕計画」を推進し、お年寄りに食事を提供してくれていることに対して、感謝状を贈った。
 
09・16
ポルトガル・トンデラ市政府は、慈済が2017年から継続して現地の森林火災被災者に寄り添ってきたことに感謝し、ドイツのボランティア・林美鳳が基金会を代表して「慈善及び利他主義メダル」を受け取った。
 
09・19
◎慈済大学で19日から23日まで模擬手術授業が行われ、慈済大学、シンガポール南洋理工大学、ポーランドポツナン大学、カリフォルニア大学サンディエゴ校などからの27人の医学生と慈済病院の医師34人が8人の無言の良師の体から43項目の基礎と応用手術を学んだ。23日に葬儀と感謝追悼会、納骨式が行われた。
◎慈済基金会は中研院、中央大学、慈済大学、聯合報新聞社の「願景工程」コラムなどと共同で、19日と20日に台北慈済新店静思堂にて「第5回慈済論壇」を催した。自然災害に対する防災、災害支援、減災から人類と地球の永続的発展までをテーマに、アメリカ、日本、インドなど10の国と地域から専門家や学者を招いて交流と討論を行った。
 
09・20
◎第75期世界静思生活研修会が20日から22日まで開かれた。台湾、マレーシア、インドネシア、エスワティニなど9つの国と地域から480人が訪れ、台北、花蓮の志業体職員やベテランボランティアによる報告から慈済の精神理念や志業の動向について理解を深めた。
◎慈済基金会は20日から22日まで中国深圳展示センターが催した「第7回中国公益慈善アイテム交流展示会」に招待され、「和気藹々の社会と親孝行・仁徳のある村は美しい」というテーマの下に、慈済による山岳地帯の貧しい家庭への助学金の提供や蘇州の紅豆杉計画、災害後の緊急ケア、孔蕩村への継続的なケア、素晴らしい環境保全などの活動に関する展示が行われた。
 
09・21
慈済基金会はアメリカ、ニューヨークにある国連本部で開催された第1回国連青年気象サミットに出席し、関連論壇を共催した。各国青年と共同で気候変動や温暖化対策などの議題や方法を討論した。
 
09・24
◎慈済インドネシア支部は再度、インドネシア国軍(TNI)と協力覚書を交わした。双方は将来5年に渡って災害支援や人道支援、環境保全などの面で協力する。
◎3月にインドネシア・パプア州ジャヤプラ県センタニ地区で発生した水害と土石流によってインフラと数百軒の住宅が大きく損壊した。慈済インドネシア支部は中長期支援計画として、本日、ジャヤプラ県政府と300世帯の「大愛の家」建設に関する覚書を交わした。
 
NO.274