慈濟傳播人文志業基金會
九二一特別展示会
 
 
 九二一大地震が發生すると、證厳法師は直ちに台中に出向いて陣頭指揮を取り、災害支援の方向を指示した。ある日、視察に出かける前にボランティアたちに開示した時、話すことはいっぱいあったのに、どこから話したらいいのか分からず、悲痛な思いで「悲しみ極まり言葉も出ません」とだけ言った。
 
 その歴史的な出来事が発生した場所は、民権路の旧慈済台中支部で、法師はそこで数多くの「慈悲」から出た意志決定を行い、ボランティアを導いて世紀を跨ぐ災害復興建設を行った。二十年前、九二一災害支援の指揮センターがその支部に設置され、全世界からの大愛をリレーする場にもなった。二十年後、そこは文史館として甦った。この機会にどうか展示会を訪れてほしい。タイムトンネルをくぐるかのように、当時の台湾の愛のエネルギーを感じとれるはずである。
 
NO.274