慈濟傳播人文志業基金會
慈済大記事十二月
12・01
日本関西の慈済ボランティアが配付活動を行った。大阪市あいりん地区のホームレス収容所で肌着と靴下、タオル、毛糸帽子などを配付すると共に、街頭のホームレスに保温品と温かい食事を届けた。
 
12・03
◎オーストラリア、ニューサウスウェールズ州とクィーズランド州で森林火災が猛威を振るっている。シドニーの慈済ボランティアは3日、ケンプシー市ウィラワリン地区を視察すると共に、市政府及び火災再建支援ボランティア団体(Blaze Aid)と今後の支援方針を相談した。また、ゴールドコーストの慈済ボランティアはクィーズランド州消防救難サービス(Queensland Fire and Emergency Services)を訪れ、災害救助人員を慰問した。
◎台湾、アメリカ、ドイツ、マレーシア等の慈済ボランティアと職員10人で構成された慈済基金代表団が、3日から13日までスペインで開かれた「国連気候変動枠組条約第25回締約国会議(COP25)に参加した。関連会議に出席すると共に、慈済のエコ活動及び浄斯人間会社の科学製品を紹介するブースを設置して他団体と交流した。また、6回の記者会見を開くと共に論壇を主催し、菜食による環境保全とCOを減らす生活理念を訴えた。
 
12・04
慈済アメリカ総支部は、ロサンゼルスフードバンクを第17回アニュアルチャリティーディナーに招待し、2019年度「最優秀コミュニティー精神仲間賞」を授与した。
 
12・05
◎行政院防災救済室と教育部、科学技術部、花蓮県政府の指導の下に、慈済基金会と国立科学工芸博物館は「防災意識を呼び覚ますDNA」と題した展示会を開催した。5日に花蓮静思堂で開幕し、2020年4月26日まで催される。また、慈済は科学工芸博物館と共同で防災教育を推し進める合意書を交わした。
◎花蓮慈済病院は協力関係にある多数のバイオテク会社と5日から8日まで、台北南港展示館で開かれた「2019台湾医療科学技術展」に参加し、細胞療法におけるイノベーション及び臨床成果を報告した。内容には、漢方医学と西洋医学による合同治療、抗骨粗鬆症治療、新薬開発、イノベーション医療器材、国際医療、フィリピンでの発展などに関するする成果の報告とテーマ講座などがある。
◎慈済大学は5日から8日まで模擬手術講座を開催し、医学生31人と医師32人が参加し、「無言の良師」の体で37項目の基礎及び応用手術を学んだ。9日に葬儀と感謝追悼式及び入棺式が行われた。
 
12・07
慈済科技大学は創立30周年、台南慈済高校は創立12周年を迎え、本日、記念行事が行われた。また、慈済科技大学看護学部ビルの落成式が行われた。
 
12・11
◎台湾、タイ、マレーシアの慈済ボランティアと職員で構成されたラオス水害配付慰問団が11日から20日までサワナケス州とチャムパサク州で米と種もみの寄贈式を行うと共に、配付現場各地で活動状況の視察と家庭訪問を行った。
◎病院の評価及び医療品質の向上を目指す台湾連合委員会は「第20回医療品質賞」の授与式が行われ、花蓮、大林、台中、斗六等4つの慈済病院及び台中慈済介護の家がそれぞれ、テーマ部門、実証医学部門、バーチャルリアリティー部門で合計18の賞を獲得した。
◎慈済大学の劉怡均学長は神経科学の研究において、タイ神経科学会の招聘を受け、本日バンコク・チュラホーン研究所を訪れて講演すると共に、終身栄誉会員及び傑出女性科学賞を授与された。劉学長が台湾とタイの神経科学教育共同研究に大きく貢献したのが認められたものである。
 
12・12
慈済大学は教育部の「2019年度生命教育の特色を持った学校」において表彰された。本日、人文所の劉議鍾主任が代表で出席し、南華大学で賞状を受け取ると共に成果を報告した。
 
12・15
慈済基金会第2回「FUN大きな視野・未来に向かって・青年公益実践プロジェクト」は3月に始動したが、最終的に採用された10組のチームが本日、専門家の尽力と各方面の人脈資源が結合したことによる成果を台北華山文化イノベーションパークで発表した。
 
12・18
2日、中型の台風28号がフィリピン中部に上陸し、ソルソゴン州に甚大な被害をもたらした。マニラの慈済ボランティアは視察した後、本日当州のブラン地区で2200世帯に米と毛布及び慰問金を配付した。
NO.277