慈濟傳播人文志業基金會
慈済大記事四月
04・02
花蓮慈済病院は漢方・西洋統合医療病棟を立ち上げ、本日より使用を開始した。
 
04・06
慈済基金会と世界地球デー連盟、国連環境計画などの組織が第1回目の国際ビデオ会議を開いた。テーマは「従来型環境保全をする人と気候変動に対する改革を推進する人たちへの敬意」である。先ず、地球規模の新型コロナウイルス感染症拡大に当り、静思精舎が総動員して疫病の早期終息を祈る「祈り」を行った。続いて淨斯人間研究開発所の蔡昇倫所長が慈済の環境保全活動とエコ製品の研究開発及び回収資源の再利用、資源の消費削減などの考え方について報告した。
 
04・07
台中慈済病院は骨髄移植病棟を設立し、本日、使用を開始した。
 
04・08
慈済基金会は「安心防疫活動」を推進して、8日と10日に「安心祝福パック」計3千5百パックを苗栗、新竹、雲林県政府に提供し、県内での自宅待機や隔離されている人たちに届ける。他に自治体職員の防疫レベル向上のために、大愛感恩科技公司が開発した防護フェースシールドと簡易体温計付きカードルーペ、布マスク、発熱チェックカードなどの防疫グッズ8百点余りを届けた。
 
04・10
台中慈済病院は新型コロナウイルス感染症への対応で、特殊隔離検査ブースを設置することで安全性の高い検査と防護具の節約を実施している。救急外来の李冠儀主任がその成果をオーストラリア・グリフィス大学公共衛生学部博士課程の顏采如及び新竹マッケイ病院の曾毓淇医師と共同執筆した「透明アクリル板窓を通した個人防護具(PPE)による物理的なスクリーン」という文章が、『アメリカの救急医療ジャーナル』(the American Journal of Emergency Medicine)に掲載された。
 
04・12
慈済基金会は地球規模の新型コロナウイルス感染症(COVIDー19)の予防行動で、「共に大愛で以て福を造り、善行しよう」と題した活動を展開した。全世界で愛の募金を募って、防疫グッズの提供と各国での慈善貧困救済の強化等を本日の「精進の日」に対外的に呼びかけた。「精進の日」活動は防疫のためにオンライン方式で行われた。14のプラットフォームを通して10の言語で同時通訳され、世界52の国と地域にある174の地域道場の4万5千人がオンラインで同時に精進した。
 
04・16
慈済基金会54周年記念は新型コロナウイルス感染症拡大予防のために全世界でオンライン方式の祈りの会が行われ、55の国と地域で延べ5万4千人が参加し、斎戒する心で感染症の早期終息と確診者及び死者の冥福を祈った。
 
04・17
◎慈済基金会は内政部に2万枚の医療用手袋と1500本のアルコールスプレー、5千個の防護フェースシールド、7千2百個の「福慧珍粥(八宝粥)」缶詰などの物資を届けた。第一線にいる防疫人員に提供すると同時に、防疫作業に携わる政府各部署への感謝の意として、本日、寄贈式が行われた。
◎慈済科技大学は南投県竹山秀伝病院と視聴方式で、協力内容の検討と就業の実習に関する協力体制の覚書を取り交わし、産学合作を強化した。また同時に、英華達公司が提供した2セットのバイタルサイン測定機器を使って、教師や学生はクラウドによる医療関連情報の管理を学習することで、早期に実習と就業ができるようになる。
 
04・22
イギリス・タイムズ社高等教育特別誌は「世界で最も影響力のある大学ランキング」を発表した。ランク入りした世界85カ国の766校の中には台湾の24校が入っており、慈済大学と慈済科技大学はその中で同率の第5位だった。
 
04・24
全世界の慈済連絡所は新型コロナウイルス感染症の防疫活動を続けており、4月24日現在で既に38の国と地域を支援し、現地と海外合わせて1222万件に上る防疫グッズを提供した。
 

 
愛の防護ネットワーク
 
愛で防護ネットを織り成すことができれば、デリケートな心のウイルスを包囲することができるはずです。一層で足りなければ、何千層、何万層の愛で作れば、愛がある所に福があり、愛は災害をなくすことができるのです。(『地球と共に生きていく』より)
 
 
(撮影・蕭耀華 2020・04 台湾 慈済ボランテイアが自宅待機者への電話ケア)

 

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