慈濟傳播人文志業基金會
慈済大記事五月
05・01
慈済基金会は新型コロナウイルス(COVIDー19)の感染予防措置として、オンライン勉強会を催しているが、今回は「慈済オンライン灌仏会」を計画し、本日より31日まで民衆をオンライン灌仏会に招待し、敬虔な祈りで以て感染症の終息を願う。
 
05・05
◎慈済基金会と世界医師連盟(MDM)は新型コロナウイルス(COVIDー19)感染予防で国際間の協力を展開する。5日から18日までニジェール、マダガスカル、ベニン、ブルキナファソ、チュニジア、ボスニア等6カ国の世界医師連盟にマスクを寄贈して現地の防疫に役立てる。
◎慈済ニュージーランド支部は防疫物資を支援する活動を始めた。地域病院や診療所、警察、税関、寺院、現地の台湾人懇親会や団体に対してマスクとマスクのフィルター、防護フェースシールドなどを寄贈すると共に、老人ホームや学校などに提供できるよう、地域住民に布マスクの作り方を教えている。
 
05・07
慈済ミャンマー支部は7日から貧困救済活動を展開する。ヤンゴン省、タイチー、モウビ、トングァなどで感染予防期間に食糧が底をつく世帯が困難な時期を乗り越えられるよう、米と食用油を配付した。
 
05・08
◎モザンビークの慈済ボランティアは政府の緊急救難センターからの支援要請を受けて、南アフリカから送還された300人余りの出稼ぎ労働者に食糧を配付すると共に、避難所の職員にマスクと手袋、防護服などの感染防止用品を提供した。
◎ハイチの慈済ボランティアは8日と13日にそれぞれ、ポルトープランスのセント・かミール病院とサンフランシス病院を訪れ、マスクと隔離服など感染予防用品を届けた。
 
05・09
◎ハイチ慈済ボランティアは現地時間の9日(台湾時間の10日)、グローバルオンライン灌仏会に参加すると共に、ボランティアの張永忠さんとルジ神父が先頭に立って、敬虔な朝山(一歩ごとに礼拝する)活動を行なって疫病の終息を祈った。
◎フィリピン、オルモックの慈済ボランティアは政府の新型コロナウイルス対策の規制措置に呼応して、移動式灌仏会車輌を作成し、政府の許可を取得した。本日よりオルモック大愛村で灌仏会に参加する住民を招待した。
 
05・10
◎慈済54年目の三節一体灌仏会の「仏誕節、母の日、慈済の日」行事は、新型コロナウイルス(COVIDー19)の感染拡大に配慮し、通常、花蓮静思堂や中正記念堂などで行われる活動を取り止めた。今回初めて静思精舎と台北の臨済護国禅寺を会場として実況放送し、62の国と地域の延べ52万人余りがオンライン灌仏会を通じて、仏の恩に触れ、疫病の早期終息を願った。今回はインドとロシアの会員が初めて慈済の灌仏会に参加した。
◎日本は新型コロナウイルス感染状況が厳しさを増す中、政府が緊急事態宣言を発令し、国民に集会と不要不急の外出を控えるよう呼びかけた。慈済日本支部は、その措置に合わせて今年の灌仏会を大愛テレビの実況放送とオンライン灌仏会の2つの方法に変更し、広く民衆に参加を呼びかけた。
◎慈済アメリカ総支部はロサンゼルス地域フードバンク(Los Angeles Regional Food Bank)、アメリカ味全食品公司(Wei-Chuan Food Corporation USA)及び食物配送機構(Food Forward)と協力して、慈済ウォールナット教育センターで1016世帯の低所得者に野菜や果物、食品を配付した。
 
05・11
◎慈済基金会はフランスで新型コロナウイルス(COVIDー19)の感染予防策として、本日よりマスクをパリ、ロモランティン、ソローネ、バスクなどに送り届け、現地政府や療養所、医療施設などを支援した。
◎慈済大学と中央研究院、台北慈済病院は「COVIDー19協力プラットフォーム」を通じて「新型肺炎IgM、IgG抗体検出試薬」を共同で開発する。それによって迅速にIgMとIgGの2種類の抗体を検出することで、新型コロナウイルス(COVIDー19)に感染したことがあるかどうかや感染の既往が分かるようになる。
 
05・13
◎慈済基金会の「Fun広い視野で未來に向かおう」と題した青年イノベーション推進プロジェクトは、慈済科技大学と共同で「第4回全国慈悲の科学イノベーションコンクール」を催す。本日、台北市政府でプロモーションのための記者会見が行われた。今回初めて台北市政府教育局と合同で行うことになり、慈善公益の実践における科学技術教育の向上を目指している。
◎2020年国際ウェサク祭がアメリカ仏教協会の主催で行われ、慈済基金会は初めてネットで繋ぐ役割を担った。国連やアメリカ仏教界の法師たち、社会大衆と「仏教慈悲の行動、COVIDー19感染予防」に関する討論会を開き、世界5大大陸の434人がオンラインで参加した。
 
05・14
◎慈済アメリカ総支部黄漢魁副執行長は要請を受けて、12日から17日までオンラインで「2020年グローバル災害防止サミット」に参加する。また本日、新型コロナウイルス感染症を例にとって、仏教精神で大衆の愛を啓発し、それを結集して感染予防支援の役割を担ってきた慈済の経験を報告した。
◎慈済大学は慈済の環境保全30周年に際して、本日より12月31日まで再び、「菜食go easy祝福券」活動を展開する。慈済ボランティアは祝福券を政府機関や学校、社会大衆に配付し、世界のために菜食を広め祈りを捧げる。
NO.282