慈濟傳播人文志業基金會
慈済大記事六月
06・01
慈済大学模擬医学センターで1日から4日まで台湾口腔顔面外科学会、脊椎内視鏡学会、血液外科学会による合同課程が行われる。本日、8名の無言の良師の起用式典が催され、117名の医師が参加して18項目にわたる模擬手術が行われた。5日は葬儀と感謝追悼会及び入龕式典が行われる。
 
06・03
◎慈済基金会はネパールに対する新型コロナウイルス感染症支援で、本日、マスクと手袋、防護服及び呼吸器などの医療物資を現地政府に寄贈した。
◎慈済高雄市のオンライン読書会は英語の同時通訳チームを発足させた。チームは高雄、アメリカ、シンガポール、マレーシア、ニュージーランド、オーストラリアなどのボランティアで構成され、週単位で夫々が通訳を行うもので、本日が第1日目である。
 
06・04
ボリビアの慈済ボランティアは4日、サンタクルス市の2軒の市立病院に呼吸器を届けた。6日には慈済基金会による当国への第3回医療支援物資がサンタクルス市政府とモンテロ市の病院に贈られる。
 
06・05
◎慈済基金会はワールドビジョン、アイシヤモスリン婦女会、アジア気候変動連盟、ジャカルタ国立大学などと共同で、世界環境の日に国際間のオンライン討論会を催し、「信仰の見解、行動力」と題して自然生態を取り戻す方法を探求する。
◎慈済基金会は新型コロナウイルスの感染拡大期において、郵便配達員の防疫物資配達の苦労に感謝するため、5日と16日に中華郵政台南及び高雄郵便局に祝福パックを届ける。
 
06・06
慈済大学は2019年度の卒業式を行なった。新型コロナウイルスの感染予防措置として静思堂で開幕式と授与式が行われ、各学部が16の式場に分かれてオンライン方式で参加し、教授たちが卒業証書の授与と角帽のタッセルを左に移す儀式を行なった。また、慈済韓国支部では台湾に戻ることができない学生に対して、オンラインで卒業式を行なった。
 
06・09
◎慈済基金会は新型コロナウイルス予防措置として本日、額体温計20本とマスク1千個をモーリタニア世界医師連盟(M.D.M.)に寄贈した。
◎慈済カナダ支部は使い捨てマスク12万枚と顔面防護シールド4千枚を感染症対策支援としてブリティッシュコロンビア州政府に寄贈し、州の健康管理局中央供給センターのメリンダ・ムイ副総裁が代表で受け取った。
 
06・10
慈済基金会は国連環境計画(UNEP)気候技術センター、ロヨラマリーマウント大学、SHE基金会と共同でオンライン講座を開き、世界の食糧危機と気候変動に関する討論を行なった。
 
06・13
慈済基金会は第3回「Fun広い視野で未来に立ち向かおう・青年公益実践計画」で、台湾全土から217チームがアイデアを出して参加し、最終的に13チームが選抜採用され、本日、慈済台北東区連絡所で発表会が開かれた。
 
06・15
◎慈済大学模擬医学センターは15日から18日まで台湾頭頸部腫瘍学会と泌尿器科学会、尿失禁予防治療協会、フォルモサ婦女泌尿器科学会が一堂に集まり、104人の医師が8名の無言の良師の体から18種類の手術の術式を学ぶ。19日に葬儀と感謝追悼式及び入龕式典が行われる。
◎慈済医療財団法人は嘉義市西区の安泰ビルに嘉義慈済診療所を設置した。責任者は大林慈済病院の蔡任弼主任で、地域の基礎医療と慢性医療及び長期ケアを行い、住民に多元的な医療を届ける。本日、試験運営を始めた。
 
06・16
慈済基金会は新型コロナウイルスの感染拡大防止支援で、医療用ゴーグル8千個、隔離服1万6千200枚、防護服1620枚、使い捨て医療用マスク4万枚、防護マスク8千個、手袋4千セット、額体温計80本をアフリカ・スーダンの赤十字社に寄贈した。支援物資は2回に分けて送られ、赤十字社は6月16日に全てを受領した。
 
06・19
花蓮慈済病院は衛生福利部の「新南向政策」に呼応して、フィリピンと医療関連の交流を行っている。血液腫瘍、病理、外科など異なった領域の4人のフィリピン医師が2019年8月から花蓮慈済病院で訓練を受け、本日、「フィリピン精英の種子論壇」で訓練期間の経験と成果を発表した。
NO.283