慈濟傳播人文志業基金會
慈済大事記五月
05・02
本日、行政院(国会に相当)初めての「国家マネーローンダリング及びテロ資金危険度評価報告」が行われた。慈済基金会の顏博文執行長は代表で出席し、7日に管理職会議にも出席する。
 
05・04
慈済ミャンマー支部はタイツ町スイナクン村の慈済簡易活動センターで米貯金をしている会員たちのために灌仏会と親孝行活動を行った。14の村から730人が参加し、日頃から貯めてきた米728キロを寄付した。
 
05・09
台東関山慈済病院は「愛を広める無償訪問散髪」活動を行った。在宅ケアチームの看護師たちと慈済ボランティアが池上郷を訪れ、長期ケア対象の人の散髪を行い、生活状況に関心を寄せた。
 
05・11
中国慈善連合会が四川省成都市で「震災から10年、汶川に敬意‥社会の力による救済」討論会を開いた。慈済慈善志業基金会の顏博文執行長と執行長室の王運敬副主任が代表で参加し、慈済の由来と四川地震後の10年及び国際災害支援の足跡について述べた。
 
05・12
◎慈済モザンビーク事務所は灌仏会を行い、ショナ語に変えた〈讚佛偈〉、〈誠心祈三願〉の曲を流した。2668人の参加者にはボランティアや会員の他、数多くのゴミ山崩落事故の被災者が含まれている。
 
◎慈済ドイツ・ミュンヘン事務所は初めてグラソー市政府文化センターで灌仏会を行った。現地住民やシリア、アフガニスタン、パキスタンからの難民200人が参加した。そして、11人の難民がボランティアを担当し、会場の準備や活動の進行を手伝った。13日にはハンブルク事務所で灌仏会が行われ、約60人が参加する。
 
◎イギリス・マンチェスターの慈済ボランティアはキリスト教会の会議室を借りて灌仏会を行い、16人が参加した。その翌日、長期的に関係を保っている女性のDVシェルターで2回目の灌仏会を行い、10人の入居者が参加し、ボランティアは彼女たちの近況に関心を寄せた。
 
05・13
◎慈済52周年の三節句合同活動に合わせて、慈済インドネシア支部と各事務所は同日、灌仏会を行い、延べ9881人が参加したが、2017年と比較して約一割減った。とくにスラバヤでは300人が出席する予定だったが、教会爆弾事件の影響を受けて76人が出席したのみに留まり、ボランティアが活動終了後に関心を寄せた。また、夜には事件があった現場でパンと飲物を配付して警察を慰労した。
 
◎慈済52周年「仏誕節、母の日、慈済の日」三節句合同の灌仏会は、證厳法師を先頭に花蓮静思堂で行われ、「0206花蓮地震」の救助隊員と被災者3500人も参加した。高雄静思堂では初めて屋外の道路も会場の一部に取り入れ、30人の長老住持が灌仏会の先頭に立った。その中にはベトナム、インドネシア、中国、タイ、フィリピン、カンボジア等6つの国籍の住民150人も各自伝統衣装を身に纏って敬虔に参加した。
 
◎慈済52周年の「仏誕節、母の日、慈済の日」三節句合同の灌仏会は世界37の国と地域で合計501回行われ、25万人以上が参加した。今年から台湾では灌仏会と環境保護を融合し、花蓮静思堂、屏東体育館に「水立方」と題したオブジェが据え付けられ、水の節約を訴えた。台北中正記念堂には2000本のペットボトルで作られた環境保護を意味する地球儀、そして、宜蘭、台南、台中、大甲ではボランティアがペットボトルから作成した提灯、造花などが飾られ、資源の再利用と物を大切に使う観念を広めた。
 
◎慈済台東事務所は本日、静思堂で灌仏会を2回行い、700人近い人が活動を盛り上げた。中でも太麻里鄉香蘭村の蕭惠明村長と村民の劉文祥さんが特別参加したが、収穫したばかりの藜(レッド・キヌア)と製品を持参し、慈済の台風ニパート被害への支援及び慈済科技大学の香蘭村への藜の栽培技術の伝授で農民の生計を支援したことに感謝した。
 
◎チリの慈済ボランティアはマクール市のアタルデセル養老院を訪れ、冬季の暖房用燃料費を寄付すると共に、灌仏会を行った。
 
◎慈済カナダ支部は今年、灌仏会を大殿で行い、258人が参加した。また、ブリティッシュコロンビア州政府とバンクーバー市はこの日を「慈済の日」と定め、証書を授与した。
 
05・20
北区人医会と桃園市労働局は合同で桃園駅旧駅舎で外国籍労働者のための健康診断を行い、漢方科、歯科、皮膚科、内科などの施療と衛生教育を行った。
 
05・22
慈済骨髄幹細胞センターは5月に骨髄寄贈が5000症例に達した。本日、「髄縁5000・無限の愛」感謝会が開かれ、《阿孫がマッチングに成功した》公益記録映画を上映し、寄贈者に感謝した。また、動画を通して大衆の骨髄寄贈に対する疑問に答えた。
 
05・23
◎慈済基金会は視覚障害者が手に職を付けられるよう、「台湾盲人再建院」主催の第61回丙クラス按摩養成クラスを資金面で支援した。本日、慈済基金会の顏博文執行長と当院の曾瀚霖董事長が公益合作の覚え書きを交わした。
 
◎慈済科技大学と花蓮慈済病院は学術研究開発に於ける合作で契約を結び、双方が研究、技術移転、コンサルティングなどで協力すると共に、学生の臨床実習と教育、シンポジウム、実務指導などに力を入れる。
 
◎慈済基金会は50床のジンスー多機能折畳式ベッド(福慧ベッド)を嘉義県消防署に贈呈した。消防人員が長時間交替で災害援助したり訓練に参加する時の休息の質を高めるのが目的である。
 
No.258