慈濟傳播人文志業基金會
慈済大記事九月
09・01
◎台灣南部の「0823熱帯性低気圧水害」の被災地全てで水が引き、静思精舎の師匠20名と慈済基金会劉效成、熊士民両副執行長が1日と2日の両日、慈済ボランティアを伴って台南市塩水、学甲、将軍、新栄地区及び嘉義県布袋鎮、東石郷村里などで慰問を行い、住民を見舞うと共に被災状況の聞き取りをして今後の支援の参考にした。訪問した世帯は合計4602世帯に上った。
◎慈済基金会メキシコ慰問団は現地ボランティアと共に1日から6日までモレロス州とメキシコシティーで合計5回の施療と3回の物資配布活動を行う他、ボランティア養成講座と地震発生から1年目の追悼の会を開く。
◎中国広東省汕頭市で豪雨による災害が発生し、現地ボランティアは福建省の慈済ボランティアと一緒に1日から5日まで炊き出しと清掃、物資の配布など災害支援活動を展開する。
 
09・02
第2回慈済基金会ラオス水害災害支援団はサナサイ県サナサイ小中学校及び幼稚園に設置された3つの避難所で毛布と多機能折りたたみ式ベッド(福慧ベッド)を492世帯に配付すると共に、福慧ベッド51床、毛布115枚を軍隊とアタポー省婦女連合会及び永珍善堂に寄贈した。
 
09・04
慈済基金会はセルビア共和国難民・移民事務局と「文具共同配布覚書」を取り交わし、ボランティアは4日から6日までクルニアッチャ、プリンスポワッチ、アドセヴィッチ、キキンダなどの難民キャンプで学童536人に文具の配付を行う。
 
09・05
◎カンボジア慈済支部はカンボジア総理府青年志願医師協会(TYDA)から、カムポンチャム省ストゥントレン県の一部がダムの決壊と雨季の大雨の影響で被災したとの知らせを受け、5日に米と即席麺、パンなどを879世帯に配付した。
◎日本の関西地方で4日、台風20号の影響によって大きな被害が出て、関西国際空港も被災して閉鎖された。慈済ボランティアは5日、神戸空港と新大阪駅で台湾や中国からの観光客を対象に通訳と道案内をして交通手段の乗り換えを手伝った。
 
09・11
◎慈済基金会顏博文執行長、宗教処職員陳祖淞及び慈済アメリカ総支部の曾慈慧副執行長らが11日、「バチカンの教皇庁諸宗教対話評議会(PCID)会議に出席し、宗教を超えた共同活動の近況を報告し、12日にサンピエトロ広場に於いてローマ法王との公式会見で謝意を伝える。13日にはバチカン法王庁の難民・移民部を訪れて将来、双方が難民支援で協力することについて討論する。
◎アメリカ領プエルトリコは2017年にハリケーンマリアで大きな被害を受けたが、アメリカ慈済ボランティアは政府の連邦緊急事態管理庁(FEMA)を通じて11日から15日までプエルトリコの95世帯に現金カードとソーラー照明灯を配付すると共に、現地警察の付き添いの下に地域を家庭訪問する。
 
09・14
カンボジアのメコン川の水位が上昇し、沿岸部が冠水した。慈済ボランティアは今日、トボンクムン県で米とパン、麺を2255世帯に配付した。
 
09・15
第2回慈済医学年次総会が15日と16日に台北慈済病院と新店静思堂で開かれる。6つの慈済病院の医療人員と慈済大学医学系の教師や学生が参加して交流する他、国内外の専門家や学者による講演が行われる。
 
09・17
メキシコ、モレロス州ホフトラ市とトラキルテナンゴ市が16日、豪雨に見舞われて水害が発生し、慈済ボランティアは17日と18日に593人分の炊き出しを行い、22日には各方面から寄付された衣類、靴、毛布、衛生用品などが両市夫々のサンマリア地区とパログランデ地区で97世帯に配付される。
 
09・22
慈済基金会は宜蘭県羅東連絡事務所で434人の学生を対象に、本年度1回目の新芽奨学金授与式展を行った。
No.262