慈濟傳播人文志業基金會
慈済大記事十一月
11・01
本日から7日まで世界宗教会議がカナダのトロントで開かれている。静思精舎の德淵師匠、德澍師匠、剃髪前の尼僧・陳美玲及び慈済基金会人文志業発展処の何日生主任、宗教処職員の呂宗翰らが慈済を代表して参加し、開幕式で證厳法師の祝辞ビデオが放映された。4日にはフォーラムを主催し、精舎の自力更生と慈済が推進した素食運動、リサイクル活動及び宗教的観点から探求した気候の変動に対処する行動などを紹介した。
 
11・02
ミャンマー中南部で7月と8月に洪水が発生し、全国で26万ヘクタールの農地が被害を被り、農民の生活に支障をきたした。台湾、マレーシア、ミャンマーの慈済ボランティアは11月2日から6日まで、ヤンゴン省カヤンとトングァ、キョルタン及びバゴ省カワなどで農民が雨季になる前に種まきができるよう、グリーンピースの種を配付した。
 
11・03
慈済は「2018台中世界花博覽会」に大愛環境保全科技人文館を出展し、2018年11月3日から2019年4月24日まで土石流が起きる原理を知ることができる模型やペットボトルからの再生、温暖化による気候の変動、菜食による二酸化炭素排出量の削減などを紹介し、大衆に環境保全で地球を守ることを訴えている。
 
11・04
慈済骨髓幹細胞センター主催の「2018アジア血液及び骨髓移植大会慈済研討会」が台北国際会議場で開催された。アジア地区やアメリカ、オランダなどの学者が参加して各国の骨髄移植の現状報告と展望、臍帯血による新しい治療法を紹介すると共に、それぞれの地域性の違いによる方法などを討論した。
 
11・06
大愛テレビのニュース特別報道番組《衣之旅》が「2018デルタ電子エネルギーと気候特別賞」の中のニュースメディア・テレビ部門賞を獲得した。同番組は記者が中国とバングラデッシュを訪れて、衣類の製造と消費、リサイクル、再生などの過程を取材したもので、一般大衆にファッションの裏に潜む環境へのダメージを訴えている。
 
11・07
慈済基金会はタイ国家発展研究所(NBI)国際民間部門の「国家発展終身成就賞」を獲得し、慈済タイ支部の陳予虹副執行長が代表で受け取った。
 
11・08
アメリカ慈済ボランティアと人医会医療看護チーム一行50数人は8日から11日まで順次、メキシコ、ザカテペク、ホチミルコ、イツタパラなどで延べ6000人余りを対象に、施療と散髪の奉仕、衛生教育などの活動を行った。
 
11・09
台湾が高齢化社会に突入するのに伴い、長期ケアを強化するために、慈済基金会は林碧玉と莊淑婷をそれぞれ、発起人と副発起人とした「長期ケア推進センター」を設立した。
 
11・10
アメリカ、カリフォルニア北部の山火事は今月8日から燃え続け、10日現在で既に6000棟余りの住宅が消失し、15万人を超える人が避難している。慈済ノースカリフォルニア支部のボランティアは10日から支援活動を開始し、順次チコ市、グリドリー市、オロブィル市で被災者を慰問すると共に、毛布を配付している。また、22日にはチコ市連邦災害復興センターで買物カードを配付する。
 
11・13
證厳法師は「人心の淨化、平和な社会、災害のない世の中」という3つの願いに引き続き、本日、三重志業パークで行われた「2018年慈済海外委員及び慈誠養成精神研習会」において、誰もが新たな3つの願い、「人と和して共に福田を耕す。平和で栄えた社会。平穏な世の中」を持つよう呼びかけた。そして、17日から始まる歳末祝福感恩会ではこの新たな3つの願いで以って大衆が手を携えて努力するよう激励する。
 
11・17
アメリカ、フロリダ州は10月上旬にカテゴリー4のハリケーンに襲われ、大きな被害が出た。慈済ボランティアは視察後、本日、重被災地のパナマ市で674世帯に買物カードを配付した。
 
11・19
慈済大学は慈済基金会と共に19日から30日まで校内で慈悲の科学展を催し、水陸両用浄水ボート、ジンスー多機能折畳式ベッド(福慧ベッド)、移動厨房、簡易仮設住宅など災害支援用に開発した製品を展示している。
 
11・24
トルコ慈済ボランティアは台湾慈済のケアチームと共に24日と25日、サルタンガジ市のシリア人学生が通うマナヘル学校で6400世帯のシリア人を支援する配付活動を行った。
 
11・25
慈済基金会2018年新芽奨学金の今年最後の授与式が花蓮静思堂で行われ、665人の弱者家庭の子供たちが受け取った。本年度最初の奨学金授与式は9月23日に宜蘭羅東支部で行われ、今日まで台湾全土で29回行われ、8628人の子供が恩恵を受けている。
No.264