12・02
アメリカ領プエルトリコは9月20日、ハリケーンマリアに襲われて大きな被害を蒙り、一部の住民はニューヨーク州やフロリダ州に引っ越した。慈済ニューヨーク支部は12月2日から支援を要請する被災者の登録を始めると共に、現金カードを配付した。
12・03
◎慈済ミャンマー連絡事務所はヤンゴン市オンミエズ寺院学校で第一回の施療活動を行った。慈済ボランティアと医療人員合計48人が参加して、学生や地域住民375人に奉仕した。
◎慈済科技大学看護科チームは11月30日から12月3日まで「2017第十三回韓国ソウル国際発明展」に参加し、30カ国600余りの作品の中から「巻き込み式輸血加圧システム」と「連動式安全注射針」が選ばれて金賞に輝き、「薬錠剤処理器」が銀賞を獲得した。
12・05
ポルトガル中部と北部で6月から立て続けに森林火災が発生し、大きな被害が出た。国会議員のアルベスは駐ポルトガル台北経済文化センターを通して二度に渡って慈済基金會に支援を要請した。アメリカ、フランス、イギリスの慈済ボランティア5人は12月5日から9日まで前後してペドロガオグランデ町とトンデラ市、ワゼラ市の重被災地区を視察する。
12・07
◎インドネシア・アチェ州ペラクティム地区で1日、豪雨によるダムの決壊で水害が発生し、ロクセマウェの慈済ボランティアが視察した後、7日に政府の救助隊及びインドネシア住民テレビ局人員と共に米と食用油、飲料水、市販薬などの物資を配付する。
◎慈済基金会は0910メキシコ地震の被災者に対して、本日から緊急災害支援の配付活動を展開する。7日から9日まで、メキシコシティー・トラワク市とホチミルコ市で合計3回の配付活動を行い、3888世帯に物資と毛布を配付する。
12・10
◎ヨーロッパの慈済ボランティアは2012年のイタリア北部地震の後、毎年年末に被災地のフィナレエミリア市を訪れ、歳末祝福と祝福金の配付活動を行っている。この日、当市市庁舎のホールで今年の活動が行われ、181人が参加した。
◎慈済科技大学医学影像及び放射線学部のチームが「2017高雄KIDE国際発明・設計展」に参加し、「天使の涙(藻)培養装置」と「菌糸体培養装置」が金賞、「傷口修復能力を持つ天使の涙繊維膜」が銀賞を獲得した。
◎北区慈済人医会は新北市平渓区で今年最後の施療活動を行った。150人余りの医療人員とボランティアが参加して平渓区民センターと十分里成安宮で行われると共に、7つのチームに分かれて家庭訪問が行われた。
12・11
メキシコ地震慈済災害支援チームは11日から14日まで前後してモレロス州トラキルテナンゴ市とザカテペク市、ホフトラ市で合計3回に渡る物資と毛布の配付活動を行い、5885世帯を支援する。その中でホフトラ市の配付世帯が最も多い。
12・12
アメリカ南カリフォルニアでは12月上旬から立て続けに多くの場所で森林火災が発生し、慈済アメリカ総支部のボランティアは12日から16日の間、ロサンゼルス・セルマ市地域支援センターに拠点を設置し、クリーク火災とライ火災、スカーボール火災で影響を受けた被災者に現金カードと毛布、清掃道具などの物資を配付する。
12・15
◎ドイツ、イタリア、オーストリア、シンガポール、台湾からの12人の慈済ボランティアは本日、ボスニア・サマジ県で現地ボランティアと合流して歳末祝福と祝福金の配付活動を行い、115人が参加した。また、ボランティアは瑠璃の「宇宙大覚者」仏像を前市議会議長のプレドラグ・マリンコビッチ氏に寄贈した。
◎メキシコ地震慈済災害支援チームは前回の配付活動に参加できなかった被災者のために、15日と16日にホチミルコ市サングレゴリオ区とメキシコシティー・コヨアカンで2回、配付活動を行い、582世帯に物資と毛布を配付する。メキシコ地震に関する慈済の緊急災害支援配付活動はこれで一段落する。
12・16
ドイツ、イタリア、オーストリア、シンガポール、ボスニア、台湾からの慈済ボランティア14人は16日からセルビアのボランティアと共に、オブレノバック、キキンダ、ソンボール、アダセビシ、プリンシポワチの5つの難民キャンプでニット帽やマフラー、冬のスポーツウェアなどの防寒物資の配付を行うと共に、当国で初めて歳末祝福の活動を行った。
12・18
台風26号がフィリピン中南部を襲い、洪水と土砂災害を引き起こした。オーモック慈済大愛村も酷く浸水し、1000世帯余りの住民が学校や衛生所に避難した。パロ町の慈済大愛村から来た20人のボランティアはオーモック市に出向き、被災者への炊き出しを手伝った。タクロバン市とマニラの慈済ボランティアは19日から支援活動を展開する。
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