慈濟傳播人文志業基金會
八月の出来事
08・01
慈済基金会は2020年の「7月吉祥月」シリーズ活動を、「誠正信実が心の大地、慈悲喜捨が人生のそよ風」と題し、今日から各地で催しを始めた。「コンミュニティに愛を広める祈福会」や『地蔵経』のオンライン勉強会などが開かれる。また、新型コロナウイルス(COVIDー19)の感染が世界に拡大する中、慈済環境保全30周年を記念して、「菜食で完璧な家庭デー」、「環境保全チャレンジ30」などの活動を催すことで、広く菜食と斎戒を呼びかける。
 
08・03
慈済基金会防疫調整指揮センターはグローバル「防疫2・0」プロジェクトを発動した。秋から冬にかけてコロナ禍の変化と各国のニーズに対応して、アメリカ、マレーシア、インドネシア、南アフリカなどで医療用マスク、防護フェースシールド、防護服、手袋など4項目の防疫物資を備蓄すると共に、各地で手作りマスクの作成の呼びかけを奨励する。本日、熊士民副執行長は宗教処のチームを伴って、證厳法師にプロジェクトの内容を説明した。同意を得た後、5日に指揮センターの会議で報告する。
 
08・05
インドは6月半ばから雨季に入り、連日の豪雨により北東部で洪水が発生した。慈済基金会はインド霊医会と共同で、8月5日から9月20日まで被害の大きいアッサム省、ケララ省で被災者に配付を行う。慈済が経費を出し、霊医会が物資を購入をする。
 
08・07
◎慈済基金会はバングラデッシュでの新型コロナウイルス感染予防として、4800個のマスクと2160個の防護フェースシールド、100個の医療用ゴーグルを提供し、本日、輸入通関が完了した。
◎花蓮慈済病院はイスラム教徒に優しい環境づくりに取組み、院内にイスラム教徒の礼拝室と洗面所をそれぞれ2カ所設けると同時に、コーランと礼拝用マットも用意した。中国イスラム教協会から「清真で優しい環境認定証」を授かり、本日、除幕式が行われた。
 
08・08
慈済タイ支部は4月下旬から展開してきた新型コロナウイルス感染症貧困救済プロジェクトで、チェンマイ県ファン郡に続き、ラチャブリ県ポタラム郡、バンコク及び近郊など10余りの県や地区、生活困窮世帯を支援して5万6千人分の日用品を配付した。8日と9日にバンコクの静思堂で2回にわたって感謝会が催され、支援してくれた各地の行政長官や民衆に謝意を述べた。
 
08・09
慈済基金会はナショナル・ジオグラフィックが催す「2020NAT GEO RUN──世界地球デー50週年」マラソン大会に呼応して、本日、約400人のボランティアが会場で感染予防の支援の他、ドリンクやオニギリなどを用意すると共にエコ食器を提供し、選手たちにプラスチックを使用せず、生態系を護る等のグリーンアクション理念を宣伝した。
 
08・13
慈済医療財団法人は嘉義市西区安泰ビルに嘉義慈済診療所を開設した。大林慈済病院腎臓内科の蔡任弼主任医師が責任者となり、内科、外科、小児科、産婦人科、臨床心理科など15の科が設けられ、6月15日からプレオープンを行い、本日、正式な運営が始まった。
 
08・18
嘉義の大林慈済病院は中正大学と共同で、AI画像認識技術によるマスク着用識別システムを開発した。病院に入る人がマスクをつけていない場合はアラームが鳴るようになっている。人による識別の仕事を減らすと共に院内感染のリスクを下げることができる。
 
08・19
慈済大学と慈済科技大学はインドネシア大学と学術協力に関する覚書を交わした。学生の交換留学や短期講座への参加、共同学位、共同研究プロジェクト等の交流が行われるようになる。慈済大学とインドネシア大学の合作は2度目だが、慈済科技大学は初めてである。
 
08・22
◎慈済基金会はアメリカのゴリラ基金会と覚書を交わして放映権を取得し、手話をするゴリラ・ココ(Koko)の映像を環境保全活動に使用することができることになった。使用期間は5年である。
◎慈済基金会環境保全チーム幹事精進研修会が22日から24日に花蓮の静思堂で行われた。慈済の環境保全志業30周年を記念し、23日の午後は「環境保全三十感謝会」が開かれた。世界各地で環境保全ボランティアがオンラインで参加し、證厳法師自らが臨席して、ボランティアたちの心した態度と、愛で以て地球を護り永続的に環境保全に尽くしてくれていることに感謝した。
 
NO.285