慈濟傳播人文志業基金會
台湾には愛がある 心を一つに防疫しよう
(7月18日までの統計)
 
 
● 基本的な個人用防護装備         ● スクリーニング検査試薬         
● 人工呼吸器、酸素濃縮機
合計2,524,214件
 
 
● 貧困家庭の児童が在宅オンライン授業を受けるためのノート型パソコン425台、インターネットルーター15,030台を提供。
● 学生サポーターのオンライン学習伴走:勉強サポートしたアルバイト大学生809人、サポートを受けた学生2,241人。
 
 
● 7月中旬までに、25,500世帯に電話訪問。2割以上がコロナ禍で生計に影響を受ける。
● コロナ禍による生活困窮への経済支援として、救済金、チェーンストアと連携した「生活物資カード」を配付。
● 安心生活ボックス、安心祝福セット、感染予防セット、白米などの寄贈。
● 貧困家庭の児童に夏休み期間の栄養補給:14の県と市の45,339世帯に安心生活ボックスと健康野菜果物ボックスをそれぞれ2カ月間提供。
合計993,455件
 
 
● 11の県と市に25カ所        
● 移動式コンテナハウスを含む、異なる大きさの仮設建築物
 
 
● 合計11の県と市に20カ所
 
●慈済によるその他の支援活動と物資の寄贈に関する項目は、「台湾には愛がある・心を一つに防疫しよう」をご覧ください。
●慈善案件通報専用ダイヤル:0800-787-080
●台湾と全世界の防疫を一緒に頑張ろう。
NO.298