慈濟傳播人文志業基金會
六月の出来事
06・01
慈済大学はタイ・チェンマイ慈済学校と共同で、「青年オンライン学習伴走」プロジェクトを催してきた。3月24日から6月2日まで毎週木曜日の夜、慈済大学の学生がチェンマイ慈済学校の生徒に英語の補修を行い、本日はオンラインで修了式を行なった。
 
06・02
慈済基金会はウクライナ難民支援で、物資の輸送経路と人力及び物資を確保するため、本日、エアリンク(航空輸送と物流のNGO)、セブンスデー・アドベンチスト教会運営の国際人道支援NGOアドラ(ADRA)、健康と人道支援組織プロジェクトホープ、ワールドホープなどと協力の覚書を交わした。
 
06・04
慈済ポーランドケアチームは労働収入で救済を受けているウクライナ人ボランティアたちと共に、カミロ修道会のロミアンキ避難所で、共同でウクライナ難民のための親子感謝会を催した。グループ遊戯や歌、工作などで、楽しむ気持ちを取り戻してもらった。
 
06・07
◎慈済アメリカ総支部は7日と8日にカリフォルニア・ロサンゼルスのカシードラルプラザセンターで開かれた、第2回「南北アメリカ宗教間フォーラム」に招かれた。総支部の曽慈慧執行長が代表で出席し、閉幕式のスピーチで證厳法師の慈済創設の理念と志業の発展を紹介した。
◎3月中旬、サイクロン・ゴンベがモザンビークを襲った後、慈済ボランティアは被害が大きかったナンプーラ州のモザンビーク島で支援活動を展開した。本日、ナミロト市で米と建築道具などを2073世帯に配付した。
 
06・10
慈済基金会は新型コロナウイルス肺炎用の簡易検査キット300回分、N95マスク3千枚、防護フェイスシールド2千個及び防護服、キャップ、手袋、靴カバーなどを台北栄民総病院玉里分院に寄贈し、本日寄贈式が行われた。
 
06・14
慈済基金会はポーランド・ワルシャワにあるサレジオ会所属のオラトリアム劇場で「宗教を超えた地球を巡る大愛祈福会」を催した。ウクライナ難民の他、サレジオ会、カミロ修道会、ポーランド婦女基金会などを招いて、共に戦争が一日も早く終息することを祈った。
 
06・15
◎證厳法師が「米国発明家アカデミー」の一員に選ばれた。当アカデミーはフェニックス市にあり、第11回アカデミー会員の認証受領式には慈済アメリカ総支部の曽慈慧執行長が代表で出席した。
◎慈済基金会は内政部消防署と防災協力に関する覚書を交わし、災害救助や防災に強い地域の建設、防災士の養成、防災教育の推進などの項目を共同で行う。
 
06・16
◎ロシアとウクライナの戦争は2月下旬に勃発し、数百万人のウクライナ難民がポーランド、モルドバなど近隣諸国に逃れた。慈済基金会はポーランドで難民支援を行い、3月5日から順次、ポズナン、ルブリン、ワルシャワ、シュチェチン、オポーレなどで配付活動を行っている。6月16日までに既に190回行われ、プリペイドカード、エコ毛布、寝袋、食料などが52、300人に配付された。
◎モザンビークは2019年にサイクロン・イダイに襲われた時、甚大な被害を受けた。慈済基金会はソファラ州ドンド地方のマファンビセ中学校の建設を支援することになり、本日起工式が行われた。
 
06・18
慈済基金会第5回「Fun大きな視野で未来に立ち向かおう・青年公益実行プロジェクト」を催された。2021年9月よりアジア太平洋地域を対象に社会的イノベーション実行者を募ってきたが、11チームが参加資格を得た。本日、台北市慈済東区連絡所で「デモンストレーションデー」が催され、報告会が行なわれた。
 
06・19
◎慈済南アフリカ支部の静思堂が落成した。場所はハウテン州ヨハネスブルグ市ベッドフォードビュー区にある。3階建てで、講経堂と感恩堂、お茶とお花の教室、ボランティア室、静思書軒及び寮などがあり、延べ建築面積は約2450平米である。
◎慈済科技大学企画の「善良な蘭嶼人・溢れる希望」と題した部落の文化学習活動が14人の学生と共に、19日から28日まで台東県蘭嶼郷で催された。地域の健康ケア活動と部落文化の踏査及び体験が行われた。
 
06・20
慈済大学学士資格者漢方医学部は南京医薬大学と20日から23日まで、オンライン形式で漢方医薬文化の伝承に関するセミナーを開いた。両校の教授らを招いて講座と研究成果を発表してもらい、臨床応用と実務の交流を強化した。
 
06・22
慈済基金会とスーパーマーケットチェーンのカルフールは、慈済東区連絡所で「協力して善行し、異業種の相互発展を目指す」と題した合作の覚書を交わした。共同で防災、減災、緊急災害支援マニュアルを作成した。カルフールは年間5千人分の緊急支援物資を慈済のために常備する。
NO.307