慈濟傳播人文志業基金會
慈済大記事三月
03・01
慈済アメリカ・シアトル支部は「素無量、福無量」と題した菜食、斎戒のオンライン活動を展開し、4月19日まで大衆に呼びかけて、真心でCOVID-19感染症が1日でも早く終息することを祈る。
 
03・02
◎慈済基金会は「安心防疫活動」を開始し、2日から17日まで在宅待機している人たちに提供する「思いやりと祝福」の意を込めた「安心祝福パック」を新北市、台北市、桃園市、台中市、高雄市政府に合計14300パックを届けた。
◎慈済大学と25軒の菜食レストランは「菜食GO EASY」運動を開始した。本日より5月31日まで「菜食GO EASY祝福券」を提供して教師や学生に菜食を呼びかけ、感染の終息を祈る。
 
03・03
台湾全土の慈済病院はCOVID-19感染症に対応して、人の出入りを厳格に規制し始めた。患者の付き添い人数と入院患者の見舞い開放時間を制限する。また、病院の非医療スタッフへのケアと案内係のボランティアの健康を考慮して、感染症予防期間中は病院内部での勤務を停止した。
 
03・06
慈済大学医学部の「2019年度遺体解剖課程」が1月に終了した。本日、「送霊」、「火葬」、感謝追悼及び入龕式典が行われ、12人の「無言の良師」とその家族に対して感謝の意を表した。
 
03・08
◎慈済基金会は今年初めての大規模精進活動として、COVID-19感染症予防措置をオンラインで行うことになり、世界30の国と地域の延べ18万人余りが参加し、心を一つに感染症の終息を祈った。
◎中国福建省泉州市にあるホテル「欣佳」が7日、突然崩落した。泉州と廈門の慈済ボランティアは8日から慰問活動を開始し、救助人員にお茶や菓子、毛布、浄斯多機能折りたたみ式ベッド(福慧ベッド)を提供すると共に、献血活動に呼応した。
 
03・09
慈済アメリカ総支部が長年、コミュニティーでの奉仕と弱者ケアを行ってきたことに対して、カリフォルニア州アルハンブラ市政府から感謝状が贈られ、慈済ボランティアの陳健が代表して受け取った。
 
03・11
慈済基金会と台北科技大学は産学合作における覚書を交わした。世界中の慈済の災害支援経験と台北科技大学の技術イノベーションを結合させることで、被災地を迅速に再建して環境資源を再利用することを目的としている。
 
03・13
慈済アメリカ・ダラス支部はアディソン市政府の要請で13日、16ガロンのハンド用消毒剤を届け、市政府のより強力な防疫作業を後押しした。また、ダラス市政府は新型コロナウイルス感染症への対応で、ホームレスが防疫の抜け穴にならないよう彼らを保護する計画を打ち出した。慈済ダラス支部は市政府緊急災害管理センターの要請で21日、400枚の毛布をホームレス用に提供した。
 
03・16
◎大林慈済病院は初めて「心臓停止後に臓器を摘出する」手術を行った。68歳で教師を定年退職していた楊さんは肝臓と腎臓及び角膜等を提供し、愛を人間に残した。
◎ドイツの慈済ボランティアは證厳法師の「心一つに伝染病災害を支援する」呼びかけに呼応して、直ちにLINEのプラットフォームを使ってヨーロッパ全域のボランティアに、毎日夜の8時15分に一斉にオンラインで祈りを捧げるよう呼びかけた。菜食、斎戒をすることで、COVID-19感染症が一日でも早く終息するよう祈るものである。
 
03・17
アメリカでもCOVID-19ウイルスの感染が広がる中、慈済アメリカ総支部は本日、緊急対応センターを立ち上げると共に、中国語防疫情報ホットラインを開設し、カリフォルニア州南部の中華系住民に精神面、経済面及び医療に関する質問や疑問に答えられるようにした。
 
03・18
慈済基金会は行政院環境保護署と「清浄は源から・倹約した良い生活」と題した環境保全の永続性と教育の推進で合作する覚書を交わした。双方は環境教育の推進と二酸化炭素の排出削減運動、環境保全永続論壇、環境保全に役立つ教育の推進と日常生活での行動等に対して協力していく。
 
03・19
19日から22日まで慈済大学模擬医学センターで模擬手術課程が行われ、陳紹明さん、陳黄月玫さんら8人の「無言の良師」と共に、16人の医学生と25人の医師たちが学習する。23日に「無言の良師」への送霊と追悼感謝、入龕式典が行われる。
 
03・23
慈済基金会から3500組の医療用手袋と150本の携帯用ティートゥリーアルコール消毒液、大愛感恩科技公司からは500個の飛沫防護カバーが桃園国際空港の移民署国境事務班に届けられ、税関スタッフの防疫を支援した。
NO.280