慈濟傳播人文志業基金會
暗闇に注ぐ一筋の光
愛という杖で乗り越える視覚障害
 
 台湾全土には五万六千人ぐらいの視覚障害者がいるが、その中の八割を超える人は中途視覚障害者である。自分の世界がカラーから白黒に急変し、それに伴って心も大きく傷つき衝撃を受けている。もしも即時に視覚障害リハビリテーションによって不自由を改善しないと、彼らは平均五年から七年間に亘って家に閉じこもり、外部と接触したがらなくなるだろう。
 
 視力障害が進む最初の段階に適切な訓練を受けることは、途方に暮れて模索する彼らを恐怖と苦痛から解放することにつながる。
 
●台湾盲人再建院の丙級マッサージ師養成講座の学生が師長と慈済ボランティアに付き添われ、故宮博物院が提供してくれた多元的フレンドシップサービスを利用して、古文物の美を感受した。
 
NO.280