人文志業首頁
慈濟月刊
慈濟道侶叢書
英文雙月刊Tzu Chi Bimonthly
慈済ものがたり
專書出版
経典劇を演じる
撮影・蕭耀華
《靜思法髓・妙法蓮華経》
二千五百年余り前、仏陀は霊鷲山で『法華経』を説法した。現在この時に、私たちは『静思法髄・妙法蓮花経』の経蔵劇を演じて古今を結ぶ。
劇中の朗誦と舞踊、太鼓を通して法華経の真髄を伝え、歓喜に満ちた格別な霊鷲山法会を、過去から現在、そして未来へと永遠に続くものにするのである。
『静思法髄・妙法蓮華経』の経典劇は、敦煌壁画を背景に始まり、現代の宇宙大覚者の仏像並びに飛天を融合させ、数百人の慈済ボランティアによる敬虔な「炉香讃」の朗誦で、荘厳な浄土の形象を表した。
NO.296
扉の言葉
編集者の言葉
主題報道
国際慈善
新書のすすめ・『どの瞬間も良い時』
證厳法師のお諭し
特別報道・慈済55
行脚の軌跡
防疫と人助けの両立
七月の出来事