04・27
◎慈済科技大学の学生30人余りが「愛でシリアを支援しよう」と題した難民を支援する活動を展開した。10時間絶食すると共に多機能折畳式ベッド(福慧ベッド)を使って難民の生活環境を体験する活動である。ちょうど慈誠懿德日に当たり、慈懿会のボランティアと学生が大勢、愛を発揮して募金に応えた。
◎エクアドル北西部の近海で、16日午後6時58分(日本時間17日午前8時58分)、マグニチュード7・8の地震が発生し、同国マナビやエスメラルダス省が大きな被害に見舞われた。慈済基金会はアメリカ、チリのボランティア九人を視察に派遣した。27日、エクアドルに向けて出発し、マンタ、ポートヴィエホ、カノア、ペデルナレスなどを見舞い、災害状況を視察した。
04・30
◎エルサルバドルの慈済ボランティアはサカコユ大愛一村の集会場で村民への施療活動を行い、150人余りが訪れた。
◎慈済アメリカ・北カリフォルニア支部と人医会及びカリフォルニア大学サンフランシスコ校(UCSF)の歯科学生が、イーストメンロパーク市のベラヘブン小学校で虫歯予防に関する衛生教育を行った。学校に通う低所得家庭の生徒と歯科治療保険をかけてない大人を含む46家族を対象に、フッ素の塗着と口内検査及び衛生教育を行った。
*慈済50周年記念行事では、花蓮静思堂で「慈済五十・無量義」経典劇が催された。内容は慈善活動の記録映像と演劇にある動作を融合したもので、ナレーターが《無量義経》の〈徳行品〉と〈説法品〉を読み上げ、参加者に慈済がどのようにしてこの半世紀、困難を乗り越えて来たかを理解してもらった。その日、馬英九総統自らが祝賀会に訪れ、證厳法師に「淑世済度」と書かれた額を贈呈した。また、アメリカ国土安全部・宗教及び隣国センターのデビット・マイヤー主任がオバマ大統領直筆の祝辞と感謝の書簡を手渡した。このほか、三重、板橋、関渡など八カ所の静思堂とネット回線が繋がれ、同時ライブで演劇を行った。
◎慈済50周年記念行事で、花蓮本部では1日から30日まで静思精舎で33回もの「朝山」及び「繞仏」修行が行われ、全世界24の国と地域で約16500人が参加した。30日には《薬師経》の読経が行われ、全世界14の国と地域の143の地域道場とネット回線を繋ぎ、同時ライブで修行し、合計18000人が参加した。
05・05
カナダアルバータ州フォート・マクマレーで森林火災が起き、多くの住民が避難を余儀なくされた。カナダ・トロントの慈済ボランティアは5日と10日にグローバルメディック会と協力し、生活物資の梱包や避難所への輸送を行った。手伝った梱包の数は7千人分に及んだ。
05・06
慈済基金会はエクアドル地震の被災者を支援するため、6日から14日までマナビ州ポートヴィエホとマンタの2カ所で被災者に1日1人につき15米ドルの日当を支払う、災害復旧計画、即ち、街の清掃に参加するよう被災者に呼びかけた。8日間で延べ13694人が参加した。
05・07
カナダ・アルバータ州フォートマクマレーの森林火災でカナダ慈済支部は災害支援を決定した。11日から23日まで全国26のスーパーマーケットで被災者を支援する募金活動を開始した。
05・08
慈済50周年目の「仏誕節、母の日、慈済の日」の3つを合わせた灌仏会は花蓮の静思堂で始まり、證厳法師の主催の下にボランティアや地域住民及び慈済志業体職員約3800人が参加した。23日まで、世界38の国と地域で合計505回行われ、26万人余りが参加した。
05・09
アメリカ、パラグアイ、ブラジル、アルゼンチンからの慈済ボランティア10数人がエクアドル地震の2回目の支援チームとして、本日の夜から翌日の朝にかけてエクアドルに順次集結する。
05・13
イギリス北中部のヨーク市が2015年12月の大雨で部分的に浸水したため、マンチェスター慈済ボランティアとヨーク旅行会社は共同で、今日、ジェームス通りのキャラバンパークの住民に災害見舞金と小物を配付した。
05・14
◎エクアドル震災で慈済災害支援チームはマンタ市で1000世帯の弱者家庭に対してベビー用栄養食と衛生用品を配付した。ジョージ・ザンブラノ市長は慈済の支援に感謝し、慈済基金会に対して栄誉市民証書が贈呈され、慈済ボランティアの林玉娥が代表で受け取った。
◎アメリカ、ヒューストンのウォートン市は4月の大雨で被害が出た。テキサス慈済ボランティアはジャストドゥーイットナウ団体と協力して、この日、61世帯の被災者に現金カードと毛布を配付した。
05・15
タイ、チェンマイ府マエアイ県ジャナ村で4月12日火災が発生し、数多くの学生が制服をなくした。この日、慈済ボランティアはチェンマイ慈済学校の父兄や教師、生徒と共にジャナ村小学校を訪れ、78人の生徒に学校の制服とボーイスカウトの制服などを配付した。
05・17
慈済エクアドル震災支援チームは17日から21日まで、マナビ省サンビセンテ市カノア町で、日当を支払って街道の清掃を行う被災者雇用制度を実施し、被災者による復旧活動を行った。5278人が参加した。
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