慈濟傳播人文志業基金會
慈済大記事十一月
11・01
シンガポール、ベトナム、マレーシア、フィリピン、台湾などからの慈済人医会メンバーとボランティア、職員によって構成されたカンボジア施療・配付チームは、1日から3日までカンボジア・バッタンバン州立病院と病診連携先の病院で施療を行い、外科、内科、歯科、眼科、漢方科の医療奉仕をした。また、2日にはカンボジア総理府青年志願医師協会(TYDA)と共同でエクプノム中学校で施療を行い、3日間の延べ患者数は8276人に上った。そして、ポイペト市317傷痍軍人発展協会センターで600世帯の高齢者と傷痍軍人家庭に米と毛布を配付した。
 
11・02
アメリカ・北カリフォルニア州の慈済ボランティアは2018年森林火災「キャンプファイア」の被災者慰問を継続して行い、山間部コンカウで毛布とジャケット、寝袋、ソーラー充電器と充電式ランタン及び50ドルの買い物券を89世帯に配付した。
 
11・03
◎慈済インドネシア・バンドン連絡事務所で静思堂の除幕式が行われた。2014年5月16日に着工した静思堂は5階建てで敷地面積が3000㎡あり、ボランティアの活動拠点であると共に、地域向け教育講座が開かれる予定である。
◎慈済はフィリピン・ミンダナオ島地震の被災地を支援するため、マキララで災害状況を視察すると共に、毛布と茣蓙、米、飲料水を配付した。その後、二手に別れてマグサイサイ町のサンパラ村とバナディ小学校に向かい、配付を行なった。
◎慈済科技大学看護学部の教師と学生は「簡易式多機能安全注射器」を開発し、2019年第71回ドイツ・ニュールンベルグ国際発明展(IENA)で金賞に輝いた。
 
11・06
慈済基金会が建設する中国四川省涼山彝族自治州喜德県冕山衛生院の契約式が成都市高新区グローバルセンターで行われ、王端正理事長が代表で出席して契約書を取り交わした。
 
11・07
慈済基金会は617中国四川省宜賓地震支援活動で、珙県第一高校の支援建設に関する契約式典が行われ、王端正理事長が代表で調印した。
 
11・08
慈済日本支部は台風19号の被災地で支援活動を継続して行い、長野市ボランティアセンターからの依頼で、豐野町において250食分の炊き出しをすると共に、毛布や手袋、靴下、下着などの物資を用意した。
 
11・09
マレーシア・クアラルンプール慈済インターナショナルスクール慈誠懿德会(慈済の学生を支え導くボランティアの会)の創立大会がクアラルンプール静思堂で開かれ、200人余りが出席した。
 
11・10
フィリピン・ミンダナオ島は10月に3回にわたってマグニチュード6以上の地震に襲われ、1000世帯余りが住む家をなくした。慈済災害支援チームはマグサイサイ町とトゥルナン町で、米や毛布及び慰問金を2000世帯に配付した。
 
11・12
西アフリカ・シエラレオネ共和国の水害被災者及び貧困者支援のため、慈済花蓮本部とアメリカ総支部から成る共同配付チームが首都フリータウンに到着した。14日からカリタスとヒーリー基金会、ランイ基金会などと合同で毛布や衣類、五穀粉などの物資を配付した。
 
11・18
国連環境署は18日から22日までタイ・バンコックの国連本部で、海洋ゴミと微細プラスチックに関する特設専門家による人員制限のない第3回会議を開き、効果のある対策と方法を討論する。慈済基金会はNGO観察員の身分で会議に参加し、タイ支部の職員・呂尚恩とマラッカ支部の職員・胡家健が代表で出席した。
 
11・21
慈済基金会ヨルダン冬季配付チーム一行15人が、台湾からヨルダンに向けて出発した。9日間の日程で、現地の冬季配付活動を支援したほか、ボランティア養成講座を開き、歳末祝福会を催した。
 
11・24
台湾、マレーシア、タイなどの職員とボランティアから構成された28人の慈済基金会ラオス水害配付先遣隊が、ラオス・パクセーに到着した。8月下旬に発生した水害の被災者を支援するための配付会場の視察と物資交換券の発行に関する説明会を開いた。
NO.276