人文志業首頁
慈濟月刊
慈濟道侶叢書
英文雙月刊Tzu Chi Bimonthly
慈済ものがたり
專書出版
扉の言葉
天国も地獄も人間にある
編集者の言葉
人間で安心して住めるように
特別報道
収まらない戦火 故郷を思うウクライナ難民
表紙の物語
終の住処に
世界に目を向ける
世界に目を向ける
證厳法師のお諭し
心が通じ合えば、世に幸せがもたらされます
健康の玉手箱
若返った
親と子と教師、三者の本音
スマホ世代が古典文学を好きになった時
国際慈善・香港
急速にピークを更新
荒涼とした戦場 ホタルが淡い光を放つ
国際慈善・ミャンマー
かつては船長 今はボランティア
国際慈善・シンガポール
配慮の力をプラス
行脚の軌跡
絶えず真理と向き合う
五月の出来事
五月の出来事
No.306
921地震の後、被災した中部の原住民は2つの臨時集落である霧峰区の花東新村と、太平区の自強新村を作って生活を始めた。22年間の各方面の努力を経て、慈済は政府の要請により、元の場所に恒久住宅を再建した。今年春、落成して入居が始まり、住民は頑丈な新居に移った。(撮影・黄筱哲)