慈濟傳播人文志業基金會
慈済大事記三月
03・01
ドイツ、フランス、イギリス、ボスニアからのボランティアが2月28日から順次セルビアに到着し、物資配付活動の準備を始めた。この日、慈済ヨーロッパ配付チームはアデセヴィシ難民中継所とシド駅難民キャンプで冬服と帽子、手袋などを配付した。
 
03・04
慈済フィリピン支部は「2016国際慈済人医会フォーラム」を開催した。「普く所に大愛の種子を植え、慈済人文を行動に移そう」を主題に、参加者は慈済の医療人文と専業の領域をどうやって結合させるか、意見交流を行った。アメリカ、オーストラリア、台湾、フィリピン、インドネシア、マレーシア、シンガポール7カ国から93人の人医会メンバーが参加した。
 
03・06
慈済フィリピン支部は志業パークで第206回の施療を行った。フィリピン、シンガポール、台湾、マレーシアからの人医会メンバーによる外科、内科、歯科、眼科、小児科の西洋医、漢方医が3150人の患者の診療を行った。
 
03・08
◎慈済大学付属高校1年生の生徒と教師らが8日から10日まで「シリアに愛を・未来があるように」と題したチャリティーバザーを催した。生徒は自分たちでポスターとビラを作るほか、食品を作ったり中古品を集めてシリア難民のために愛の募金を募り、慈済基金会の国際災害支援に役立てる。
◎慈済フィリピン支部は第2回マニラ災害復興会議に参加し、即席飯や多機能折畳式ベッド(福慧ベッド)などの災害支援物資を展示した。フィリピン支部長の李偉嵩は招待されて慈済災害支援の理念について講演した。
◎中華仏教青年会は「第15回国際仏教傑出女性賞(OWBA)表彰式」を初めて台湾で行った。慈済功徳会の協力の下に花蓮の静思堂で行われ、タイ、マレーシアなどから傑出した比丘尼や居士ら116人が出席した。
◎カナダ、バーナビー市エドモンド地区小学校と慈済は合同で、間もなく到着する25世帯の難民に対する日常生活物資を準備すると共に、その日、学校で既に到着した難民に石鹸や歯ブラシなどの日用品と20カナダドルの買い物カードを配付した。
 
03・10
セルビア難民事務局は慈済ヨーロッパ配付チームに対して、炊き出しとトイレットペーパーやオムツなどの日用品の配付を要請した。
 
03・12
◎オーストラリア、パースの慈済人医会メンバーは西オーストラリア・オーラルヘルスセンターで第五回目の歯科の施療を行った。赤十字社とセントバーツ慈善団体から紹介された難民やホームレス、低所得者など118人が診療に訪れた。
◎慈済基金會は防災予防校舎建て替え工事で、屏東県公正中学校、内埔中学校、里港中学校、高泰中学校、枋寮高校等の工事が完成した。当日、5校の校舎の合同起用式典が行われ、教育部義務教育及び入学前教育署の鄭來長副署長、潘孟安知事、慈済基金会林碧玉副総執行長らが除幕式を行った。
◎慈済ベトナム支部と妙禱病院が協力して眼科の施療が行われ、12日から14日まで118人の白内障患者に手術を行った。今回は慈済と妙禱病院が協力して行う第10回目の活動で、5人の中国の医者も参加した。
◎慈済ヨーロッパ配付チームは12日から難民に炊き出しを行ったが、現地の法律規定で料理を禁じているため、加熱した弁当を提供するに留まった。また、現地での物資の供給に限りがあると共に、難民に多様化した食事を提供するため、ボランティアは14日、難民事務局に出向いた。その結果、即席飯とその調理方法を紹介した後、事務局員は慈済が即席飯を提供することに同意した。
 
03・14
インドネシア西ジャワのバンドゥン県は8日から13日の連日の大雨でチタルム川が氾濫し、災害をもたらした。バンドゥン慈済ボランティアは14日、重被災地であるボジョンソアン村九番街と十番街でインドネシア赤十字社と協力して840世帯に麺、油、衣類などを配付した。15日と16日は炊き出しを行った。
 
03・17
慈済ヨーロッパ配付チームはプレセボ難民キャンプで冬服の配付を行った。17日までに2830枚の冬服と帽子など物資を配付した。同日、宗教処海外事務部の職員陳祖淞がセルビアに到着した。
 
03・21
セルビア中部のルザーニは3月6日、大雨に見舞われ、12時間の間に水かさが3メートルに達し、大きな被害をもたらした。慈済ヨーロッパ配付チームは難民キャンプと中継地の世話をすると共に、21日、7人のボランティアが当市のスタンボリック市長と共に被災地を視察した。
 
NO.232