人文志業首頁
慈濟月刊
慈濟道侶叢書
英文雙月刊Tzu Chi Bimonthly
慈済ものがたり
專書出版
扉の言葉
今生の人生を完成させる
編集者の言葉
教育における新しい方向
主題報道
クラウドから学校に戻る
コロナ禍で遂にやって来た…
大学生が家庭教師として付き添う
オンライン学習の「障壁」を取り除く
表紙ものがたり・モザンビーク
少しずつ力を出し合い 救済用倉庫がいっぱいに
国際慈善・マレーシア
互いに縁を大切にしてきた十七年
證厳法師のお諭し
人生の価値を棚卸してみる
コロナ特別報道
常に準備を怠らない慈善援助
国境を超えて ひと呼吸の間にある命を救う
人物誌・厦門
古稀に夢が叶う 慈済という「大学」で学ぶ
行脚の軌跡
その地に立って天を頂く
十月の出来事
十月の出来事
NO.299
天災、戦争、そして疫病によって、モザンビークは食糧の供給が逼迫している。ソファラ州郊外にある大愛農場では、大衆が無償で農耕に従事し、7月に大玉のキャベツを収穫した。そしてこの1年間、各種の野菜を収穫しては1万世帯余りの貧困家庭に贈り続けた。(写真の提供・慈済モザンビーク連絡所)