人文志業首頁
慈濟月刊
慈濟道侶叢書
英文雙月刊Tzu Chi Bimonthly
慈済ものがたり
專書出版
扉の言葉
禍と福
編集者の言葉
社会的レジリエンスはどこにあるのか
主題報道
心身の障害・長い介護の道
離れるのは戻るため
草花シリーズ
植物を抱きしめる
グローバル慈善_ウクライナ難民
慈済が慈善の手を差し伸べる
證厳法師のお諭し
祝福されているから平安なのです
辛い流浪の旅
国境が開かれるのを待つ
このキャンプで最も貴重なレッスン
特別報道
長く続いた疫病が終息するよう祈る
ウイルスの拡散よりも恐怖心の蔓延の方が人を傷つける
台湾の感染予防に尽力する慈済
行脚の軌跡
目前の教育課題
七月の出来事
七月の出来事
NO.308
台湾のコロナ禍は、3年目で爆発的に感染が拡大し、軽症者は自宅療養となった。北部の慈済ボランティアは、5月から新北市市役所が設置した自宅療養サポートセンターの支援を始めた。感染者や自宅療養者からの電話を受け付け、後々のために相談内容を記録している。(撮影・蕭耀華)