慈濟傳播人文志業基金會
慈済大事記六月

06・04

◎エクアドル地震で慈済は6月1日からマナビ省カノア町とマンタ市で中長期支援に関する調査をすると共に、首都キトで華僑を対象に愛を広める活動を行った。慈済のエクアドル地震被災者に対する緊急支援第一段階は4月27日から行われ、6月4日に終了した。参加したボランティアは延べ490人である。

◎国連NGO広報室執行委員会のブルース・ノッツ議長が4日、教育視察団を率いて慈済大学を訪れた。卒業式で世界人権宣言の平等観について講演し、673人の卒業生は共により良い社会を作っていこうと心に留めました。

 

06・05

◎インドネシア慈済人医会はジャカルタ北部のコーラル静思書軒でケア対象の81人に内科と歯科の施療を行った。

◎ベトナム中部の6省が旱魃に見舞われ、人民援助調整委員会は慈済ベトナム支部に支援を求める書簡を送った。ベトナム、台湾、マレーシアの慈済ボランティアはこの日、ビンチ省バトゥリ県のアンデ小学校でアンシェ区とアンデ区の被災者1637世帯に、飲料水、米、バケツなどの生活物資を配付した。

 

06・06

◎ミャンマーのグランドハンタ病院の創設者であるハテイ・ミント氏一行が台北慈済病院を訪れた。双方の病院は協力関係の合意書を交わし、人員養成や医療技術及び管理に関して意見交流をする。

◎中国四川省の慈済ボランティアは徽記食品産業有限公司の要請を受けリサイクルセンターの立ち上げに協力し、この日「徽記環境保全センター」の起用式が行われた。そこは四川省で慈済が初めて企業内に設置したリサイクルセンターである。

 

06・08

◎タイのチュラロンコーン大学アジア研究学部とタイ永続発展基金会などがタイ国王即位70周年の祝賀行事として、ダシットタニバンコックホテルで「アジア永続発展への挑戦討論会」を催した。慈済基金会は招待を受けて宗教処職員の施雅竹が出席、慈済の精神理念と慈善活動の経験を講演した。

◎慈済基金会は苗栗県苑裡高校、公館中学校、後龍中学校、造橋中学校、后庄小学校、六合小学校の6校の「減災工事」(災害予防のための老朽建築物の建て替え工事)を引き受けることになり、この日、林碧玉副總執行長が代表で徐耀昌県知事と合意書を取り交わした。

 

06・10

中国福建省龍厳市連城県では2015年7月の豪雨で数多くの学校校舎の基礎建築が損壊したため、慈済基金会は教育局の要請を受けてこの日、連城県慈済幼稚園の支援建設合意書取り交わしと起工式を行い、ボランティアの薛明仁と李正鴻教育局長が署名した。

 

06・11

マレーシア、ペナンの慈済ボランティアはロヒンギャ難民教育センターを訪れ、2棟の3階建て建物にカーテンを取りつけると共に、センターの校長先生と静思語教育の導入について話し合った。

 

06・12

北区慈済人医会は新北市労工局及びマニラ経済文化事務所と共同で催した「フィリピン建国118周年記念花のカーニバル」の一環として、新北市政府は外国人労働者に無料の健康診断を行った。

 

06・17

◎タイ・バンコックのチドロム区の観光客が多く訪れるエラワン寺院で2015年8月17日に起きた爆弾テロ事件で重傷を負った張道源は、タイ慈済ボランティアの継続した付き添いと各方面からの支援の下、何度も手術を行い、この日晴れて退院して台湾に帰国した。

◎慈済基金会は17日から19日まで中国福建省廈門国際会議展覧会場で第1回海峡両岸伝統産業展覧会に参加した。慈済は4大志業を紹介するほか、「年齢を重ねると3つの良いことがある」と題し、年配ボランティアの慈善の足取りと高齢者ケアに関する感動的な話を紹介した。

 

06・18

ミャンマーのクワントテ寺院は貧困家庭の子供たちのために学校を設立したが、政府や企業からの支援がなく食糧不足に陥っている。情報を受けた慈済ボランティアはこの日、同寺院に4トンの米を送り届けた。

 

06・20

フランスは5月8日から大雨に見舞われ、過去100年の1カ月の降雨量が最高を記録した。ロワレイ地方とロワエシェイ地方に被害が集中した。慈済ボランティアはアメリカ本部職員のコニールの協力によりサイルブリ市長と話し合い、この日同市で24の被災世帯に緊急見舞金を配付した。

 

06・21

慈済科技大学の情報科技学部と管理学部はそれぞれエジソン科技公司と慈済伝播人文志業基金会と研究協力関係締結の覚え書きを交わし、学生に3Dプリンター技術とシステム開発などの情報科技に関する実習の場を提供することになった。

 
NO.235