人文志業首頁
慈濟月刊
慈濟道侶叢書
英文雙月刊Tzu Chi Bimonthly
慈済ものがたり
專書出版
扉の言葉
瑞雲を呼んで疫病を終息させる
編集者の言葉
人の世の至情
主題報道
防疫中の医療チーム・艋舺と西門町
ステイホームでも さらに力強く支援
コロナ禍の台湾アラートと慈済の寄り添いケア日誌
「ジンスー本草飲」は祝福されたお茶
特別報道
僧衣を探したあの晩
證厳法師のお諭し
人類に試練を与える重大教育
慈済55
医療における慈善と慈善医療
善が集まる地域拠点へ、ようこそ
心に響いた一言
国際慈善
日本における竹筒歳月
今世も来世もジンバブエを守る
義足が支えた人生 八百屋家族の幸せ
行脚の軌跡
幸福感
八月の出来事
八月の出来事
NO.297
台北慈済病院は、5月から新型コロナの患者を受け入れる専用病室を順次、増設してきた。医療スタッフは長時間防護服などを身に付けて救命に努め、目まぐるしく変化するコロナ禍の中で、力を合わせてこの時期を乗り切っている。(撮影・蕭耀華)