人文志業首頁
慈濟月刊
慈濟道侶叢書
英文雙月刊Tzu Chi Bimonthly
慈済ものがたり
專書出版
扉の言葉
防疫には斎戒しかなく、 世に入って仏法を実践する
編集者の言葉
至誠の愛
主題報道・慈済の55年
善を受け継ぐ 私たちはここにいます!
伝承と超越
ボランティアが毎日忙しいわけ
愛の奇跡 一元の力
小さな寄付 大きな慈善の力になる
特別報道・台鉄事故
花蓮に愛を注ぐ時
證厳法師のお諭し
敬虔に斎戒して、危機を乗り越える
世界に目を向ける
ミャンマー / タイ
国際慈善
国際的なプラットフォームに繋がり
親と子と教師、三者の本音
生活は最高の良師
百の流れは海へと帰る
無数の足跡
行脚の軌跡
真心から出た言葉
六月の出来事
六月の出来事
NO.295
4月9日、静思精舎の尼僧たちが先頭に立って、100人近いボランティアが敬虔に朝山活動(3歩毎に五体投地する礼拝)を行った。今年は慈済の55周年にあたり、3月からボランティアや会員が続々と花蓮の精舎に帰っては朝山活動を行って、互いの奉仕に感謝し、世のために祈った。(撮影・蕭耀華)