人文志業首頁
慈濟月刊
慈濟道侶叢書
英文雙月刊Tzu Chi Bimonthly
慈済ものがたり
專書出版
扉の言葉
心が和すれば、世は安らかになる
編集者の言葉
教育で「実力」を養う
主題報道
「高学力」を身につける
「大学という道」に進む前に
日系企業管理職の多元的思考力と交流
小さな町の医師 常に初心に戻る
見習い看護師 自信を身につけた
命の贈り物
看護師としての奉仕は私の信仰
證厳法師のお諭し
刹那の同心を永遠に
特別報道
コロナ禍に明け暮れた一年
新日常・新生活困窮者
活気をなくした「楽園リゾート」
陽性者が百万人に達し、団らんを直撃した
困難時の悲喜こもごも
国際慈善・レバノン
ベイルート爆発事故の後
行脚の軌跡
清らかな「心源」
三月の出来事
三月の出来事
No.292
新日常 「マスクの着用、こまめな手洗い、人との距離の確保」は新型コロナウイルスに対する基本的な生活様式である。クアラルンプール慈済施療センターでは、院内感染防止のために、待合室の4人掛けのベンチを2人掛けにして、人同士の距離を1メートル以上に設定した。(撮影・何志暐)